$ sudo apt-get install libreoffice-base fonts-kouzan-mouhitsu
でインストール
Thursday, December 17, 2015
wowow PC再設定
パソコンでご利用の場合は、下記URLにアクセスの上、「パソコンで
視聴される方へ・パソコン用サイトへ >>」からご利用ください。
【WOWOWメンバーズオンデマンド・登録方法】
http://www.wowow.co.jp/mod/entry/
視聴される方へ・パソコン用サイトへ >>」からご利用ください。
【WOWOWメンバーズオンデマンド・登録方法】
http://www.wowow.co.jp/mod/entry/
Tuesday, December 15, 2015
Firefoxでuser agent変更とpipelightインストール
Firefoxのアドオン user-agent switcher をインストール(user agent switcher ("-"のあるなしの違いね)もあるけど、こっちはデフォルトボタンで元に戻せるのと最初から入っているUAが多い)
http://godira.blogspot.jp/2015/01/pipelight.html
と同様
あとで必要になるので、先にライセンスファイルを作っておく。
$ touch $HOME/.config/wine-wininet-installer.accept-license
ppaを入れ、インストールする。
$ sudo add-apt-repository ppa:pipelight/stable
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install pipelight
ついで
$ sudo pipelight-plugin --update
$ sudo pipelight-plugin --enable silverlight
http://www.iis.net/media/experiencesmoothstreaming
の下の方の映像が表示されればOK
http://godira.blogspot.jp/2015/01/pipelight.html
と同様
あとで必要になるので、先にライセンスファイルを作っておく。
$ touch $HOME/.config/wine-wininet-installer.accept-license
ppaを入れ、インストールする。
$ sudo add-apt-repository ppa:pipelight/stable
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install pipelight
ついで
$ sudo pipelight-plugin --update
$ sudo pipelight-plugin --enable silverlight
http://www.iis.net/media/experiencesmoothstreaming
の下の方の映像が表示されればOK
Tuesday, October 27, 2015
Ubuntu MATE 15.10 にアップグレード
15.10が出たようなので、アップグレード。
メニュー→システム→システム管理→ソフトウェアの更新 からシステムを最新にするとアップグレードの案内が出る。
アップグレード開始。途中で「自動で再起動するか?」にチェックを入れて、続ける。
サポートされなくなったプログラムは削除する。
40分ほどで終了。再起動。
途中、wine のppa が無効化されたので、後で再設定の必要あり。
メニュー→システム→システム管理→ソフトウェアの更新 からシステムを最新にするとアップグレードの案内が出る。
アップグレード開始。途中で「自動で再起動するか?」にチェックを入れて、続ける。
サポートされなくなったプログラムは削除する。
40分ほどで終了。再起動。
途中、wine のppa が無効化されたので、後で再設定の必要あり。
Sunday, October 25, 2015
SL300のHDD故障?
SL300のウィンドウズ10が立ち上がらなくなった。
リセットから1時間ほどで、「HDDの検査中です」が出て、半日しても進展が無いので、システム領域が壊れたと判断。
Win10はプロダクトキーを要求されてアップグレードできないので、リカバリーディスクを試すが、初期設定のセットアップに数時間かかり、その後、HDDにアクセスしたまま進展しなくなったのであきらめる。
幸い、以前にインストールしたLinuxMintとブートローダーが生きていたので、それを使うことにする。
このHDD、いつまで使えるか?
リセットから1時間ほどで、「HDDの検査中です」が出て、半日しても進展が無いので、システム領域が壊れたと判断。
Win10はプロダクトキーを要求されてアップグレードできないので、リカバリーディスクを試すが、初期設定のセットアップに数時間かかり、その後、HDDにアクセスしたまま進展しなくなったのであきらめる。
幸い、以前にインストールしたLinuxMintとブートローダーが生きていたので、それを使うことにする。
このHDD、いつまで使えるか?
Monday, September 07, 2015
Ubuntu MATEのWineにカシミール3Dをインストール
http://www.kashmir3d.com/ のダウンロードページからスタータキットをダウンロード。
kas923sp.exe を右クリックの wine windowsプログラムローダーで開く。
「Gekko が無い」と言われたので、インストールする。
インストール時のチェック項目は文字化けしているので、すべてデフォルトのまますすめる。
スタートメニューの「その他」にメニューがあったり、デスクトップにアイコンが置かれたりするのがwindows流かな。
kas923sp.exe を右クリックの wine windowsプログラムローダーで開く。
「Gekko が無い」と言われたので、インストールする。
インストール時のチェック項目は文字化けしているので、すべてデフォルトのまますすめる。
スタートメニューの「その他」にメニューがあったり、デスクトップにアイコンが置かれたりするのがwindows流かな。
Saturday, June 27, 2015
アップデートエラー
ubuntu MATE15.04の自動アップデートでエラーがでた。
Unknown Error: '' ("The cache has no package named 'wine1.7-i386'")
ググると
sudo apt-get updete
しろ、とあったのでやってみたが、変化無し。
エラーアイコンから、「アップデートを確認」。「すべてのアップデートをインストール」。をクリックしたら、wine1.7-amd64 他をインストールして直った。
2015/8/26 に同じエラー。同じ手順&再起動で復旧。
Unknown Error: '
ググると
sudo apt-get updete
しろ、とあったのでやってみたが、変化無し。
エラーアイコンから、「アップデートを確認」。「すべてのアップデートをインストール」。をクリックしたら、wine1.7-amd64 他をインストールして直った。
2015/8/26 に同じエラー。同じ手順&再起動で復旧。
Friday, May 29, 2015
Github 登録
Github に登録してみる。
https://github.com にアクセス
sign up をクリック
名前とメールアドレス、パスワードを入力してアカウントを作る。
登録したメアドにメールが来るので、そこにアクセスして、コンファームする。
SSH keys の Add an SSH key を開いて、 Title に鍵の登録名を記入。
SSH-keyを作る。
S ssh-keygen
種パスフレーズを入力する。
$HOME/.ssh/id_rsa.pub をエディタで開いて、 Add an SSH key の key にコピペする。
create a new repo のボタンから新しいレポジトリを作成する。
レポ名を入れて、 Create repository ボタンで作成
端末でローカルの git リポジトリを作るフォルダに移って、
$ git init
$ git add ファイル名
$ git commit -m "first commit"
$ git remote add origin https://github.com/名前/レポ名.git
$ git push -u origin master
レポジトリの削除方法
削除したいレポのページで右側の settings をクリック
一番下の Delete this repository をクリック
消したい レポ名 を入力して、I understand the consequences, delete this repository をクリックで削除される。
https://github.com にアクセス
sign up をクリック
名前とメールアドレス、パスワードを入力してアカウントを作る。
登録したメアドにメールが来るので、そこにアクセスして、コンファームする。
SSH keys の Add an SSH key を開いて、 Title に鍵の登録名を記入。
SSH-keyを作る。
S ssh-keygen
種パスフレーズを入力する。
$HOME/.ssh/id_rsa.pub をエディタで開いて、 Add an SSH key の key にコピペする。
create a new repo のボタンから新しいレポジトリを作成する。
レポ名を入れて、 Create repository ボタンで作成
端末でローカルの git リポジトリを作るフォルダに移って、
$ git init
$ git add ファイル名
$ git commit -m "first commit"
$ git remote add origin https://github.com/名前/レポ名.git
$ git push -u origin master
レポジトリの削除方法
削除したいレポのページで右側の settings をクリック
一番下の Delete this repository をクリック
消したい レポ名 を入力して、I understand the consequences, delete this repository をクリックで削除される。
Wednesday, May 27, 2015
Rust-lang インストール
Rust を入れるために、まず curl を Syaptic で入れる。
端末で、Downloads フォルダに移って、
$ curl -sSf -L https://static.rust-lang.org/rustup.sh > rustup.sh
(-sS:エラーメッセージのみ出力。-f:400番台のエラーでもエラー終了する。-L:リダイレクトに追従する)
$ sh rustup.sh
で、途中でパスワードを入れるだけで、インストール終了(rustc,cargo,rust-docs が /usr/local 以下に展開される)
動作確認は
$ rustc --version
アンインストールは
$ sh rustup.sh --uninstall または $ sudo /usr/local/lib/rustlib/uninstall.sh
プログラムの作成は、端末で $HOME/rust に行って
$ cargo new プログラム名 --bin
$ cd プログラム名
$ cargo build
$ cargo run
で $HOME/rust/プログラム名/target/debug/プログラム名 のバイナリ実行ファイルが実行されて、端末に Hello World! が出るはず。
Geany で $HOME/rust/src/main.rs を開く。
メニュー→ビルド→ビルドコマンドを設定 を開いて、Rustコマンドの3番目に Cargo build, コマンドに cargo build, コマンドを実行の実行を2番に移し、1番めに Cargo run, コマンドに cargo run --verbose を入れてOK
端末で、Downloads フォルダに移って、
$ curl -sSf -L https://static.rust-lang.org/rustup.sh > rustup.sh
(-sS:エラーメッセージのみ出力。-f:400番台のエラーでもエラー終了する。-L:リダイレクトに追従する)
$ sh rustup.sh
で、途中でパスワードを入れるだけで、インストール終了(rustc,cargo,rust-docs が /usr/local 以下に展開される)
動作確認は
$ rustc --version
アンインストールは
$ sh rustup.sh --uninstall または $ sudo /usr/local/lib/rustlib/uninstall.sh
プログラムの作成は、端末で $HOME/rust に行って
$ cargo new プログラム名 --bin
$ cd プログラム名
$ cargo build
$ cargo run
で $HOME/rust/プログラム名/target/debug/プログラム名 のバイナリ実行ファイルが実行されて、端末に Hello World! が出るはず。
Geany で $HOME/rust/src/main.rs を開く。
メニュー→ビルド→ビルドコマンドを設定 を開いて、Rustコマンドの3番目に Cargo build, コマンドに cargo build, コマンドを実行の実行を2番に移し、1番めに Cargo run, コマンドに cargo run --verbose を入れてOK
Sunday, May 17, 2015
git インストール
Synaptic で git をインストール (Ver2.1.4)
$ git --version
で確認
$ git config --global user.name "name"
$ git config --global user.email "email"
日本語ファイル名の文字化けを防ぐために
$ git config --global core.quotepath false
で設定
$ git config --list
で設定確認(git config -l でもOK)
Synaptic でgit-cola をインストール(Ver2.0.6)
(インストールリストには出ないが、これで git-dag も一緒に入る)
$ git --version
で確認
$ git config --global user.name "name"
$ git config --global user.email "email"
日本語ファイル名の文字化けを防ぐために
$ git config --global core.quotepath false
で設定
$ git config --list
で設定確認(git config -l でもOK)
Synaptic でgit-cola をインストール(Ver2.0.6)
(インストールリストには出ないが、これで git-dag も一緒に入る)
Saturday, May 16, 2015
UbuntuMATE15.04追加設定
Synaptic で python-tk, python3-tk をインストール
LibreWriterでツール→オプション→印刷の「PDFを標準の印刷ジョブフォーマットにする」のチェックを外す。(プリンタで印刷のため)
GRUBのtimeout時間を変更
$ sudo pluma /etc/default/grub
#GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0
GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=true
GRUB_TIMEOUT=4
(4秒にする)
$ sudo update-grub
Synaptic で Geany をインストール
windowsのテキストファイルを開くために leafpad をインストールする。
キーボードでのサスペンド復帰を無効にする。
lsinput を使うため、
$ sudo apt-get install input-utils
(不要なプログラムは $ sudo apt-get autoremove で削除する)
キーボード、マウスの接続先をさがす。
$ sudo lsinput
keyboard と USB の マウスレシーバを探すと、キーボードがevent2, マウスがevent3。
acpi のデバイス指定を確認する。
$ cat /proc/acpi/wakeup
PS2K がキーボード
event3 の phys の値と比較して、 XHC がマウス。
起動時にキーボードによる復帰を無効にするため
$ sudo pluma /etc/rc.local
r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
if [ -n "$r" ] ; then
echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
fi
を記入する。
LibreWriterでツール→オプション→印刷の「PDFを標準の印刷ジョブフォーマットにする」のチェックを外す。(プリンタで印刷のため)
GRUBのtimeout時間を変更
$ sudo pluma /etc/default/grub
#GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0
GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=true
GRUB_TIMEOUT=4
(4秒にする)
$ sudo update-grub
Synaptic で Geany をインストール
windowsのテキストファイルを開くために leafpad をインストールする。
キーボードでのサスペンド復帰を無効にする。
lsinput を使うため、
$ sudo apt-get install input-utils
(不要なプログラムは $ sudo apt-get autoremove で削除する)
キーボード、マウスの接続先をさがす。
$ sudo lsinput
keyboard と USB の マウスレシーバを探すと、キーボードがevent2, マウスがevent3。
acpi のデバイス指定を確認する。
$ cat /proc/acpi/wakeup
PS2K がキーボード
event3 の phys の値と比較して、 XHC がマウス。
起動時にキーボードによる復帰を無効にするため
$ sudo pluma /etc/rc.local
r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
if [ -n "$r" ] ; then
echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
fi
を記入する。
Friday, May 15, 2015
Firefox の設定
Preference
General
Always check if Firefox is your default browser :nocheck
既定のブラウザにする。
When Firefox starts: Show my windows and tabs from last time
HomePage: http://www.google.com/
Downloads Save files to: Downloads :check
Always ask me where to save files :nocheck
Tabs
Open new windows in a nwe tabs insted :check
Warn me when closing multiple tabs :nocheck
Warn me when opening multiple tabs might slow down Firefox :check
Don't load until selected :check
When I open a link in a nwe tab, switch to it immediately :check
Search
Content
Block pop-up windows :check
Applications
Privacy
Tell sites that I do not want to be tracked :nocheck
History
Firefox will: Use custom settings for history
Always use private browsing mode :nocheck
Remember my browsing and download history :check
Remember search and form history :check
Accept cookies from sites :check
Accept third-party cookies: Always
Keep until: I close Firefox
Clear history when Firefox closes :nocheck
Location Bar
History :check
Bookmarks :check
Open tabs :check
Security
Warn when sites try to install add-ons :check
Block reported attak sites :check
Block reported web forgeries :check
Passwords
Remember passwords for sites :nocheck
Use a master password :nocheck
Sync
sync は Bookmarks のみ :check
Device Name: kawa's Firefox on z87m
Advanced
General
Always use the cursor keys to navigate within pages :nocheck
Serch for text when start typing :nocheck
Warn me when websites try to redirect or reload the page :check
Use autoscrolling :nocheck
Use smooth scrolling :check
Use hardware acceleration when available :check
Check my spelling as 1type :nocheck
Data Choices
Enable Firefox Health Report :check
Enable Crash Reporter :check
Network
Override automatic cache management :check
Limit cache to :350 MB of space
Tell me when a website asks to store data for offline use :check
Update
Search Engines :check
Certificates
Select one automatically :nocheck
Ask me every time :check
Query OCSP responder servers to confirm the current validity of certificates :check
General
Always check if Firefox is your default browser :nocheck
既定のブラウザにする。
When Firefox starts: Show my windows and tabs from last time
HomePage: http://www.google.com/
Downloads Save files to: Downloads :check
Always ask me where to save files :nocheck
Tabs
Open new windows in a nwe tabs insted :check
Warn me when closing multiple tabs :nocheck
Warn me when opening multiple tabs might slow down Firefox :check
Don't load until selected :check
When I open a link in a nwe tab, switch to it immediately :check
Search
Content
Block pop-up windows :check
Applications
Privacy
Tell sites that I do not want to be tracked :nocheck
History
Firefox will: Use custom settings for history
Always use private browsing mode :nocheck
Remember my browsing and download history :check
Remember search and form history :check
Accept cookies from sites :check
Accept third-party cookies: Always
Keep until: I close Firefox
Clear history when Firefox closes :nocheck
Location Bar
History :check
Bookmarks :check
Open tabs :check
Security
Warn when sites try to install add-ons :check
Block reported attak sites :check
Block reported web forgeries :check
Passwords
Remember passwords for sites :nocheck
Use a master password :nocheck
Sync
sync は Bookmarks のみ :check
Device Name: kawa's Firefox on z87m
Advanced
General
Always use the cursor keys to navigate within pages :nocheck
Serch for text when start typing :nocheck
Warn me when websites try to redirect or reload the page :check
Use autoscrolling :nocheck
Use smooth scrolling :check
Use hardware acceleration when available :check
Check my spelling as 1type :nocheck
Data Choices
Enable Firefox Health Report :check
Enable Crash Reporter :check
Network
Override automatic cache management :check
Limit cache to :350 MB of space
Tell me when a website asks to store data for offline use :check
Update
Search Engines :check
Certificates
Select one automatically :nocheck
Ask me every time :check
Query OCSP responder servers to confirm the current validity of certificates :check
UbuntuMATE15.04を新規インストール
U-MATE15.04を落として、USBに焼いて、インストール。
ホームフォルダ以下を英文に。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
で、Don't ask me this again にチェックを入れて、Update Names する。
パネルを下1行にするために、
$ mate-panel --reset --layout redmond
(パネルが消えるので、もう一度同じコマンドを入力)
(元に戻すには
$ mate-panel --reset --layout ubuntu-mate
)
日本語入力を設定
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install fcitx-mozc fcitx-anthy
$ im-config -n fcitx
(fcitx-anthy はいらないかも)
メニュー→システム→設定→ルック&フィール→外観の設定のカスタマイズで
コントロール ー> Redmond (端末が白ベースになる)
ウィンドウの境界 ー> Winme
アイコン ー> 霧
Depotから壁紙ファイルを ~/Customize/Wallpaper にコピーして、背景タブで追加して設定する。
メニュー→システム→設定→MATE Tweakのウィンドウで
外観のボタンレイアウトを Contemporary(Left) にする。
wineを入れる(最新版)
$ sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install wine1.7
(下と右の矢印キーで「了解」を反転させてEnter。左矢印キーで「はい」を反転させてEnter)
Depotから,データ、 .thunderbird, .wine のフォルダーを戻す。
jwwを起動すると、いろいろ足りないと言ってくるので、インストールする。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
から、VBをいれ、Extension Pack を入れる。
Depotから VirtualBox VMs, .VirtualBox を戻す。
DKMSが入っているか確認
$ dkms status
入っていなければ、入れる。
$ sudo apt-get install dkms
その後
$ sudo /etc/init.d/vboxdrv setup
(先にdkms を入れてから、VB を入れればOKかもしれない)
コントロールセンター→スクリーンセーバーの設定で
テーマ: ブランクスクリーン
アイドルまでの時間: 10分
アイドルになったらスクリーンセーバーを起動: check
スクリーンセーバー起動で画面ロック: nocheck
プリンタドライバのインストール
端末で、ダウンロードしたフォルダに移動する。
プリンタの電源を入れ、
sudo ./install.sh
でインストール開始。
接続方法:2 ネットワーク
プリンタの選択:1 Canon MG3500 series
プリンタの名前:MG3530LAN
通常使うプリンタに設定:y
ソフトウェアセンタはうざいので、Synapticをソフトウェアセンタで入れる。
ホームフォルダ以下を英文に。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
で、Don't ask me this again にチェックを入れて、Update Names する。
パネルを下1行にするために、
$ mate-panel --reset --layout redmond
(パネルが消えるので、もう一度同じコマンドを入力)
(元に戻すには
$ mate-panel --reset --layout ubuntu-mate
)
日本語入力を設定
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install fcitx-mozc fcitx-anthy
$ im-config -n fcitx
(fcitx-anthy はいらないかも)
メニュー→システム→設定→ルック&フィール→外観の設定のカスタマイズで
コントロール ー> Redmond (端末が白ベースになる)
ウィンドウの境界 ー> Winme
アイコン ー> 霧
Depotから壁紙ファイルを ~/Customize/Wallpaper にコピーして、背景タブで追加して設定する。
メニュー→システム→設定→MATE Tweakのウィンドウで
外観のボタンレイアウトを Contemporary(Left) にする。
wineを入れる(最新版)
$ sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-wine/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install wine1.7
(下と右の矢印キーで「了解」を反転させてEnter。左矢印キーで「はい」を反転させてEnter)
Depotから,データ、 .thunderbird, .wine のフォルダーを戻す。
jwwを起動すると、いろいろ足りないと言ってくるので、インストールする。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads
から、VBをいれ、Extension Pack を入れる。
Depotから VirtualBox VMs, .VirtualBox を戻す。
DKMSが入っているか確認
$ dkms status
入っていなければ、入れる。
$ sudo apt-get install dkms
その後
$ sudo /etc/init.d/vboxdrv setup
(先にdkms を入れてから、VB を入れればOKかもしれない)
コントロールセンター→スクリーンセーバーの設定で
テーマ: ブランクスクリーン
アイドルまでの時間: 10分
アイドルになったらスクリーンセーバーを起動: check
スクリーンセーバー起動で画面ロック: nocheck
プリンタドライバのインストール
端末で、ダウンロードしたフォルダに移動する。
プリンタの電源を入れ、
sudo ./install.sh
でインストール開始。
接続方法:2 ネットワーク
プリンタの選択:1 Canon MG3500 series
プリンタの名前:MG3530LAN
通常使うプリンタに設定:y
ソフトウェアセンタはうざいので、Synapticをソフトウェアセンタで入れる。
Thursday, April 23, 2015
GeanyでPython2とPython3を使い分ける
GeanyでPythonプログラムを書いて実行させると、Python2で動く。(シェバンは無効)
Python3で動かすには、Geanyのメニューのビルド→ビルドコマンドの設定を開いて、
Pythonコマンドの2のラベルに「Py3コンパイル」、
コマンドに「python3 -c "import py_compile; py_compile.compile('%f')" 」
コマンドを実行の2のラベルに「Py3実行」、コマンドに「python3 "%f"」
を書き込んで、OKで設定する。
Python3で実行するときは、F5やギヤのアイコンでなく、メニューの ビルド→Py3実行 で行う。
Python3で動かすには、Geanyのメニューのビルド→ビルドコマンドの設定を開いて、
Pythonコマンドの2のラベルに「Py3コンパイル」、
コマンドに「python3 -c "import py_compile; py_compile.compile('%f')" 」
コマンドを実行の2のラベルに「Py3実行」、コマンドに「python3 "%f"」
を書き込んで、OKで設定する。
Python3で実行するときは、F5やギヤのアイコンでなく、メニューの ビルド→Py3実行 で行う。
Tuesday, April 07, 2015
LibreOffice Writerだけ印刷できない
Mint17で他のアプリケーションからは普通に印刷できるのに、Writerで印刷すると、白紙のまま出てくる。
Writerのメニューの、ツール→オプション→印刷で「PDFを標準の印刷ジョブフォーマットに」のチェックを外して再起動すると、 印刷できた。
Writerのメニューの、ツール→オプション→印刷で「PDFを標準の印刷ジョブフォーマットに」のチェックを外して再起動すると、 印刷できた。
Saturday, April 04, 2015
和時計
pythonで時計のプログラムを作ってみた。
python2系とTkinterが必要です、インストールしてください。
テストはLinuxMintでしか、してません。
特徴は
1.24時間表示で12時方向が昼の12時(図は午後7時56分38秒)
2.日の出、日の入り、南中時刻を表示(日の出5時24分、日の入り午後6時3分、南中11時44分)
3.大きさをマウスで変更可(root.minsizeからroot.maxsizeまで)
まずファイルをエディタで開いて、最初の方にある、「この場所のデータ」をお住まいの緯度、経度、標高に書き換えてください。
下のリストで「<」は「<」(半角)、「>」は「>」(半角)に書き換えてください。
#! /usr/bin/python
# coding: UTF-8
import Tkinter as tk
import math, time, datetime
# この場所のデータ
la = 34.8 # 緯度(度)。北緯は+,南緯は-
lo = 140.0 # 経度(度)。東経は+,西経は-
alt = 0.0 # 標高(m)
tdiff = 9.0 # グリニッジ標準時との時差
# グローバル変数
win_size = 200
backboard = []
rad = math.pi/180
# 太陽計算インターバルのための初期化
start_time = time.localtime()
h_old = start_time[3]
h = h_old + 1
# 三角関数を度で計算
def sind(d):
return math.sin(d*rad)
def cosd(d):
return math.cos(d*rad)
def tand(d):
return math.tan(d*rad)
# Julius year の計算(2000/1/1からの時間)
def jy(yy, mm, dd, h, m, s, tdiff):
yy -= 2000
if mm <= 2 :
mm += 12
yy -= 1
k = 365 * yy + 30 * mm + dd - 33.5 - tdiff / 24.0 + math.floor(3 * (mm + 1) / 5.0) \
+ math.floor(yy / 4.0) - math.floor(yy / 100.0) + math.floor(yy / 400.0)
k += ((s / 60.0 + m) / 60.0 + h) / 24.0 # 時間をたす
k += (65 + yy) / 86400.0 # delta T をたす
return k / 365.25
# 太陽位置1 (celestial longitude, degree)
def spls(t): # t Julius
l = 280.4603 + 360.00769 * t \
+ (1.9146 - 0.00005 * t) * sind(357.538 + 359.991 * t) \
+ 0.0200 * sind(355.05 + 719.981 * t) \
+ 0.0048 * sind(234.95 + 19.341 * t) \
+ 0.0020 * sind(247.1 + 329.640 * t) \
+ 0.0018 * sind(297.8 + 4452.67 * t) \
+ 0.0018 * sind(251.3 + 0.20 * t) \
+ 0.0015 * sind(343.2 + 450.37 * t) \
+ 0.0013 * sind( 81.4 + 225.18 * t) \
+ 0.0008 * sind(132.5 + 659.29 * t) \
+ 0.0007 * sind(153.3 + 90.38 * t) \
+ 0.0007 * sind(206.8 + 30.35 * t) \
+ 0.0006 * sind( 29.8 + 337.18 * t) \
+ 0.0005 * sind(207.4 + 1.50 * t) \
+ 0.0005 * sind(291.2 + 22.81 * t) \
+ 0.0004 * sind(234.9 + 315.56 * t) \
+ 0.0004 * sind(157.3 + 299.30 * t) \
+ 0.0004 * sind( 21.1 + 720.02 * t) \
+ 0.0003 * sind(352.5 + 1079.97 * t) \
+ 0.0003 * sind(329.7 + 44.43 * t)
while l >= 360 :
l -= 360
while l < 0 :
l += 360
return l
# 太陽位置2 (distance, AU)
def spds(t): # t Julius
r = (0.007256 - 0.0000002 * t) * sind(267.54 + 359.991 * t) \
+ 0.000091 * sind(265.1 + 719.98 * t) \
+ 0.000030 * sind( 90.0) \
+ 0.000013 * sind( 27.8 + 4452.67 * t) \
+ 0.000007 * sind(254 + 450.4 * t) \
+ 0.000007 * sind(156 + 329.6 * t)
r = math.pow(10, r)
return r
# 太陽位置3 (declination, degree)
def spal(t): # t Julius
ls = spls(t)
ep = 23.439291 - 0.000130042 * t
al = math.atan(tand(ls) * cosd(ep)) * 180.0 / math.pi
if ls >= 0 and ls < 180 :
while al < 0 :
al += 180
while al >= 180 :
al -= 180
else :
while al < 180 :
al += 180
while al >= 360 :
al -= 180
return al
# 太陽位置4 (the right ascension, degree)
def spdl(t): # t Julius
ls = spls(t)
ep = 23.439291 - 0.000130042 * t
dl = math.asin(sind(ls) * sind(ep)) * 180.0 / math.pi
return dl
# Calculate sidereal hour (degree)
def sh(t, h, m, s, l, tdiff): # t julius, h hour, m minute, s second, l longitude, tdiff time difference
d = ((s / 60.0 + m) / 60.0 + h) / 24.0 # elapsed hour (from 0:00 a.m)
th = 100.4606 + 360.007700536 * t + 0.00000003879 * t * t - 15.0 * tdiff
th += l + 360.0 * d
while th >= 360 :
th -= 360
while th < 0 :
th += 360
return th
# Calculating the seeming horizon altitude "sa"(degree)
def eandp(alt, ds): # subfunction for altitude and parallax
e = 0.035333333 * math.sqrt(alt)
p = 0.002442818 / ds
return p - e
def sa(alt, ds): # alt: altitude (m), ds: solar distance (AU)
s = 0.266994444 / ds
r = 0.585555555
k = eandp(alt, ds) - s - r
return k
# Calculating solar alititude (degree)
def soal(la, th, al, dl): # la latitude, th sidereal hour, al solar declination, dl right ascension
h = sind(dl) * sind(la) + cosd(dl) * cosd(la) * cosd(th - al)
h = math.asin(h) * 180.0 / math.pi
return h
# Calculating solar direction (degree)
def sodr(la, th, al, dl): # la latitude, th sidereal hour, al solar declination, dl right ascension
t = th - al
dc = - cosd(dl) * sind(t)
dm = sind(dl) * sind(la) - cosd(dl) * cosd(la) * cosd(t)
if dm == 0 :
st = sind(t)
if st > 0 :
dr = -90
if st == 0 :
dr = 9999
if st < 0 :
dr = 90
else :
dr = math.atan(dc / dm) * 180.0 / math.pi
if dm < 0 :
dr += 180
if dr < 0 :
dr += 360
return dr
# 今日の日の出日没時刻計算(sunrize_h 日の出時, sunrize_m 日の出分, sunset_h 日没時, sunset_m 日没分,
# meridian_h 南中時, meridiann_m 南中分)
def sunpos():
global la, lo, alt, tdiff
# 今日の年月日
td = datetime.datetime.today()
yy = td.year
mm = td.month
dd = td.day
# 日の出、日没の計算
t = jy(yy, mm, dd-1, 23, 59, 0, tdiff)
th = sh(t, 23, 59, 0, lo, tdiff)
ds = spds(t)
ls = spls(t)
alp = spal(t)
dlt = spdl(t)
pht = soal(la, th, alp, dlt)
pdr = sodr(la, th, alp, dlt)
for hh in range(0, 24):
for m in range(0, 60):
t = jy(yy, mm, dd, hh, m, 0, tdiff)
th = sh(t, hh, m, 0, lo, tdiff)
ds = spds(t)
ls = spls(t)
alp = spal(t)
dlt = spdl(t)
ht = soal(la, th, alp, dlt)
dr = sodr(la, th, alp, dlt)
tt = eandp(alt, ds)
ts = sa(alt, ds)
if pht < ts and ht > ts :
sunrize_h = hh
sunrize_m = m
if pdr < 180 and dr > 180 :
meridian_h = hh
meridian_m = m
if pht > ts and ht < ts :
sunset_h = hh
sunset_m = m
pht = ht
pdr = dr
return (sunrize_h, sunrize_m, sunset_h, sunset_m, meridian_h, meridian_m)
# 24時時計
# メインウィンドウ
root = tk.Tk()
root.title(u' 和時計')
root.minsize(160, 160)
root.maxsize(400, 400)
# キャンバス
c0 = tk.Canvas(root, width = 200, height = 200, bg = 'lightblue')
c0.pack(expand = True, fill = tk.BOTH)
# 時計下地
circle = c0.create_oval(5, 5, 195, 195, fill = 'lightgray', outline = 'lightgray')
# 太陽マーク
def sun_mark():
sun_r_h, sun_r_m, sun_s_h, sun_s_m, sun_me_h, sun_me_m = sunpos()
# 夜
sun_r = 18 - sun_r_h - sun_r_m / 60.0
sunrize = sun_r * 15
sun_s = 18 - sun_s_h - sun_s_m / 60.0
sunset = sun_s * 15
night = c0.create_arc(5, 5, win_size - 5, win_size - 5, start = sunrize, extent = 360 - sunrize + sunset, fill = 'darkgray', outline = 'darkgray')
c0.tag_raise(night, circle)
# 南中太陽
k = 5 # 太陽マークの半径
n = (24 - sun_me_h - sun_me_m / 60.0) * 15
x = 100 * math.sin(rad * n)
y = 100 * math.cos(rad * n)
sun = c0.create_oval(x - k, y + k, x + k, y - k, fill = 'yellow', outline = 'yellow')
return night, sun
# 文字盤
dial0 = c0.create_text(100, 195, text = u'子', anchor = 's')
dial6 = c0.create_text(5, 100, text = u'卯', anchor = 'w')
dial12 = c0.create_text(100, 5, text = u'午', anchor = 'n')
dial18 = c0.create_text(195, 100, text = u'酉', anchor = 'e')
# 目盛り
for i in range( 12 ):
backboard.append(c0.create_line(i, i, 135, 135, width = 2.0))
# 針
hour = c0.create_line(100, 100, 100, 60, fill = 'blue', width = 4.0)
min = c0.create_line(100, 100, 100, 50, fill = 'green', width = 3.0)
sec = c0.create_line(100, 100, 100, 45, fill = 'red', width = 2.0)
# 背景の描画
def draw_backboard():
sun_r_h, sun_r_m, sun_s_h, sun_s_m, sun_me_h, sun_me_m = sunpos()
r = win_size / 2
# 円
c0.coords(circle, 5, 5, win_size - 5, win_size - 5)
# 夜
c0.coords(night, 5, 5, win_size - 5, win_size - 5)
# 南中太陽
k = 5 # 太陽マークの半径
n = (24 - sun_me_h - sun_me_m / 60.0) * 15
x = r + (r - 30) * math.sin(rad * n)
y = r + (r - 30) * math.cos(rad * n)
c0.coords(sun, x - k, y + k, x + k, y - k)
# 目盛(30度ピッチ)
for i in range(12):
n = i * 30
x1 = r + (r - 25) * math.sin(rad * n)
y1 = r + (r - 25) * math.cos(rad * n)
x2 = r + (r - 25) * 4 / 5 * math.sin(rad * n)
y2 = r + (r - 25) * 4 / 5 * math.cos(rad * n)
c0.coords(backboard[i], x1, y1, x2, y2)
# 文字盤
c0.coords(dial0, r, win_size - 8)
c0.coords(dial6, 10, r)
c0.coords(dial12, r, 8)
c0.coords(dial18, win_size - 8, r)
# 針を描く
def draw_hand():
global win_size, rad, h, h_old
t = time.localtime()
r = win_size / 2
rs = r * 7 / 10
rm = r * 6 / 10
rh = r * 5 / 10
# 秒(1秒で6度)
n = t[5] * 6
x = r + rs * math.sin(rad * n)
y = r - rs * math.cos(rad * n)
c0.coords(sec, r, r, x, y)
# 分(1分で6度+1秒で0.1度)
n = t[4] * 6 + t[5] * 0.1
x = r + rm * math.sin(rad * n)
y = r - rm * math.cos(rad * n)
c0.coords(min, r, r, x, y)
# 時 (24時間表示で下が0時)
h = t[3]
h1 = h + 12
n = h1 * 15 + t[4] * 0.25
x = r + rh * math.sin(rad * n)
y = r - rh * math.cos(rad * n)
c0.coords(hour, r, r, x, y)
sun = 0
if h != h_old :
sun = 1
h_old = h
return sun
# 大きさの変更
def change_size(event):
global win_size
w = c0.winfo_width()
h = c0.winfo_height()
if w < h:
win_size = w
else:
win_size = h
draw_backboard()
sun_flag = draw_hand()
# 表示
def show_time():
sun_flag = draw_hand()
if sun_flag == 1 :
night, sun = sun_mark()
draw_backboard()
root.after(1000, show_time)
# バインディング
root.bind('
# 最初の起動
night, sun = sun_mark()
draw_backboard()
show_time()
# メインループ
root.mainloop()
# (C) 2015 SiRaKaWa
# 参考文献
# 太陽位置計算部分: www.hoshi-lab.info/env/solar.html
# 時計部分: www.geocities.jp/m_hiroi/light/pytk07.html
Thursday, March 12, 2015
Archlinuxの設定あれこれ
MATE ターミナルの背景が白だと黄色文字が読みにくいので黒にする。
ターミナルを起動し、「編集」→「プロファイル」のDefaultを編集する。
「色」タブで、組み込みのスキームを「黒字に白文字」にする。
フォントを見やすくするために、ヒンティングとビットマップを無効化する。
$ sudo pulma /etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.conf
以下を入力
- See more at: http://archlinux-blogger.blogspot.jp/2013/08/arch-linux.html#sthash.MruwPoKn.dpuf
<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="font">
<edit mode="assign" name="embeddedbitmap">
<bool>false</boot>
</edit>
<edit mode="assign" name="hintstyle">
<cont>hintnone</const>
</edit>
</match>
</fontconfig>
/etc/fonts/conf.d/にリンクを張る。
$ sudo ln -s /etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.conf /etc/fontsconf.d/71-no-embedded-bitmaps.conf
$ packer -S otf-takao
Proceed with installatio で y
Edit otf-takao PKGBUILD with $EDITOR? で n
Edit otf.install with $EDITOR? で y
:q で vi をぬける。
パッケージを作ったあと、パスワードを聞いてくるので、入力する。
インストールするか?に y
Firefoxのインストール
$ packer -S firefox-i18n-ja
Firefoxの設定でコンテンツタブの既定のフォントを「Takao P ゴシック」に、詳細設定のプロポーショナルを「ゴシック体」、明朝体を「Takao P明朝」、ゴシック体を「Takao Pゴシック」、等幅を「Takaoゴシック」にする。
ウィンドウの閉じるボタン等を左側へ移動
アプリケーション→システムツール→dconfエディターを起動
org/mate/marco/generalのbatton-layoutをclose,minimize,maximize:menuにする。
(:はウィンドウのタイトルが入る)
下のパネルを消し、上のパネルを下に持ってきて、右クリックの「パネルへ追加」でワークスペース切替器、ウィンドウの一覧、Network Monitor、を追加。
jdをインストール
$ packer -S jd
Edit PKGBUILDで n
コンパイルして、パッケージ化後パスワードを入れてインストール。
Thunderbirdのインストール
$ packer -S thunderbird-i18n-ja
ターミナルを起動し、「編集」→「プロファイル」のDefaultを編集する。
「色」タブで、組み込みのスキームを「黒字に白文字」にする。
フォントを見やすくするために、ヒンティングとビットマップを無効化する。
$ sudo pulma /etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.conf
以下を入力
xml
version
=
"1.0"
?>
<
fontconfig
>
<
match
target
=
"font"
>
<
edit
mode
=
"assign"
name
=
"embeddedbitmap"
>
<
bool
>false</
bool
>
</
edit
>
<
edit
mode
=
"assign"
name
=
"hintstyle"
>
<
const
>hintnone</
const
>
</
edit
>
</
match
>
</
fontconfig
>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
<match target="font">
<edit mode="assign" name="embeddedbitmap">
</edit>
/etc/fonts/conf.d/にリンクを張る。
$ sudo ln -s /etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.conf /etc/fontsconf.d/71-no-embedded-bitmaps.conf
/etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.conf
/etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.confを作り、以下を記入。
- See more at: http://archlinux-blogger.blogspot.jp/2013/08/arch-linux.html#sthash.MruwPoKn.dpuf
/etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.confを作り、以下を記入。
- See more at: http://archlinux-blogger.blogspot.jp/2013/08/arch-linux.html#sthash.MruwPoKn.dpuf
/etc/fonts/conf.avail/71-no-embedded-bitmaps.confを作り、以下を記入。
- See more at: http://archlinux-blogger.blogspot.jp/2013/08/arch-linux.html#sthash.MruwPoKn.dpuf
takaoフォントのインストール $ packer -S otf-takao
Proceed with installatio で y
Edit otf-takao PKGBUILD with $EDITOR? で n
Edit otf.install with $EDITOR? で y
:q で vi をぬける。
パッケージを作ったあと、パスワードを聞いてくるので、入力する。
インストールするか?に y
Firefoxのインストール
$ packer -S firefox-i18n-ja
Firefoxの設定でコンテンツタブの既定のフォントを「Takao P ゴシック」に、詳細設定のプロポーショナルを「ゴシック体」、明朝体を「Takao P明朝」、ゴシック体を「Takao Pゴシック」、等幅を「Takaoゴシック」にする。
ウィンドウの閉じるボタン等を左側へ移動
アプリケーション→システムツール→dconfエディターを起動
org/mate/marco/generalのbatton-layoutをclose,minimize,maximize:menuにする。
(:はウィンドウのタイトルが入る)
下のパネルを消し、上のパネルを下に持ってきて、右クリックの「パネルへ追加」でワークスペース切替器、ウィンドウの一覧、Network Monitor、を追加。
jdをインストール
$ packer -S jd
Edit PKGBUILDで n
コンパイルして、パッケージ化後パスワードを入れてインストール。
Thunderbirdのインストール
$ packer -S thunderbird-i18n-ja
Tuesday, March 10, 2015
Archlinuxの日本語化
端末で
$ sudo nano /etc/locale.conf
以下を入力。LANG=en...行は削除するかコメント行にする。
LANG=ja_JP.UTF-8
とりあえず使えるフォントを入れる。
$ sudo pacman -S otf-ipafont
Fcitxとmozc
$ sudo pacman -S fcitx-im fcitx-configtool fcitx-mozc
環境変数の設定
$ nano ~/.xprofile
以下を入力
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
再起動してシステム→コントロールセンター→fcitxの設定の、
入力メソッドタブで左下の+ボタンからMozcを選択して追加する。
Firefoxのインストール
端末で
$ packer -S firefox-i18n-ja
$ sudo nano /etc/locale.conf
以下を入力。LANG=en...行は削除するかコメント行にする。
LANG=ja_JP.UTF-8
とりあえず使えるフォントを入れる。
$ sudo pacman -S otf-ipafont
Fcitxとmozc
$ sudo pacman -S fcitx-im fcitx-configtool fcitx-mozc
環境変数の設定
$ nano ~/.xprofile
以下を入力
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
再起動してシステム→コントロールセンター→fcitxの設定の、
入力メソッドタブで左下の+ボタンからMozcを選択して追加する。
Firefoxのインストール
端末で
$ packer -S firefox-i18n-ja
Friday, March 06, 2015
ArchLinuxにMATEをインストール
デスクトップ環境には一般ユーザーでログインするので作成する。
# useradd -m -G wheel -s /bin/bash <ユーザー名>
# passwd <ユーザー名>
wheelグループでsudoを使えるようにする。
# visudo
次の行の#をDelキーで削除し、:wqで書込終了
(iで入力モード,ESCでコマンドモード,:q!で書き込まず終了)
%wheel ALL=(ALL) ALL
公式だけではpackerやMATEが入らないので、Repositoryを追加する。
# nano /etc/pacman.conf
次3行を追加
[archlinuxfr]
SigLevel = Never
Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
アップデートする。
# pacman -Syyu
ついでにpackerをインストール
# pacman -S packer
xorgをインストール
# pacman -S xorg-server xorg-server-utils
グラフィックドライバを確認してインストール
# lspci | grep VGA
Intelなら
# pacman -S xf86-videl-intel
MATEとディスプレーマネージャをインストール
# pacman -S mate mate-extra
# pacman -S lightdm lightdm-gtk2-greeter
X用にキーボードを設定する。
# nano /etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf
以下を入力
Section "InputClass"
Identifier "System Keyboard"
MatchIsKeyboard "on"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
テストする。
# systemctl start lightdm
ログイン画面になったら、一般ユーザーでログイン
MATEデスクトップになったら、Mate Terminalでキーボードの記号が正しく入力できるか確認
一度再起動してrootでログインする。
起動時にlightdmとMATEが起動するようにする。
# systemctl enable lightdm
# nano ~/.xinitrc
以下を入力
exec mate-session
再起動する。
# useradd -m -G wheel -s /bin/bash <ユーザー名>
# passwd <ユーザー名>
wheelグループでsudoを使えるようにする。
# visudo
次の行の#をDelキーで削除し、:wqで書込終了
(iで入力モード,ESCでコマンドモード,:q!で書き込まず終了)
%wheel ALL=(ALL) ALL
公式だけではpackerやMATEが入らないので、Repositoryを追加する。
# nano /etc/pacman.conf
次3行を追加
[archlinuxfr]
SigLevel = Never
Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
アップデートする。
# pacman -Syyu
ついでにpackerをインストール
# pacman -S packer
xorgをインストール
# pacman -S xorg-server xorg-server-utils
グラフィックドライバを確認してインストール
# lspci | grep VGA
Intelなら
# pacman -S xf86-videl-intel
MATEとディスプレーマネージャをインストール
# pacman -S mate mate-extra
# pacman -S lightdm lightdm-gtk2-greeter
X用にキーボードを設定する。
# nano /etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf
以下を入力
Section "InputClass"
Identifier "System Keyboard"
MatchIsKeyboard "on"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
テストする。
# systemctl start lightdm
ログイン画面になったら、一般ユーザーでログイン
MATEデスクトップになったら、Mate Terminalでキーボードの記号が正しく入力できるか確認
一度再起動してrootでログインする。
起動時にlightdmとMATEが起動するようにする。
# systemctl enable lightdm
# nano ~/.xinitrc
以下を入力
exec mate-session
再起動する。
Wednesday, March 04, 2015
VBarchにMATEをインストール
公式だけではguest-utilsが入らないので[archlinuxfr]を追加する。
# nano /etc/pacman.conf
下に次の3行を追加する。
[archlinuxfr]
SigLevel = Never
Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
# pacman -Syyu
ついでにpackerをインストール
# pacman -S packer
guest-utilsをインストール。これでxorgとビデオドライバも入る。
# pacman -S virtualbox-guest-utils
MATEとlightdmをインストール
# pacman -S mate mate-extra
# pacman -S lightdm lightdm-gtk2-greeter
Xが起動するとキーボードがUSに戻ってしまうのでjp106に設定する。
# nano /etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf
以下を入力する。
Section "InputClass"
Identifier "Keyboard Deults"
MatchIsKeyboard "yes"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
テストする。
#systemctl start lightdm
ログイン画面になったら一般ユーザーでログイン
MATEデスクトップになるかを確認
MATEデスクトップの端末で記号入力がキーの通りならOK
再起動する。
起動時にlightdmが動くように設定する。
# systemctl enable lightdm
.xinitrcに書き込む
# nano ~/.xinitrc
exec mate-session
端末で
$ sudo nano /etc/locale.conf
以下を入力。LANG=en...行は削除するかコメント行にする。
LANG=ja_JP.UTF-8
ちょっと時間が開いて、なにかをインストールするときは何はともあれ
$ sudo pacman -Syu
とりあえず使えるフォントを入れる。
$ sudo pacman -S otf-ipafont
Fcitxとmozc
$ sudo pacman -S fcitx-im fcitx-configtool fcitx-mozc
環境変数の設定
$ nano ~/.xprofile
以下を入力
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
再起動してシステム→コントロールセンター→fcitxの設定の、
入力メソッドタブで左下の+ボタンからMozcを選択して追加する。
firefoxのインストール
$ sudo pacman -S firefox-i18n-ja
# nano /etc/pacman.conf
下に次の3行を追加する。
[archlinuxfr]
SigLevel = Never
Server = http://repo.archlinux.fr/$arch
# pacman -Syyu
ついでにpackerをインストール
# pacman -S packer
guest-utilsをインストール。これでxorgとビデオドライバも入る。
# pacman -S virtualbox-guest-utils
MATEとlightdmをインストール
# pacman -S mate mate-extra
# pacman -S lightdm lightdm-gtk2-greeter
Xが起動するとキーボードがUSに戻ってしまうのでjp106に設定する。
# nano /etc/X11/xorg.conf.d/10-keyboard.conf
以下を入力する。
Section "InputClass"
Identifier "Keyboard Deults"
MatchIsKeyboard "yes"
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
EndSection
テストする。
#systemctl start lightdm
ログイン画面になったら一般ユーザーでログイン
MATEデスクトップになるかを確認
MATEデスクトップの端末で記号入力がキーの通りならOK
再起動する。
起動時にlightdmが動くように設定する。
# systemctl enable lightdm
.xinitrcに書き込む
# nano ~/.xinitrc
exec mate-session
端末で
$ sudo nano /etc/locale.conf
以下を入力。LANG=en...行は削除するかコメント行にする。
LANG=ja_JP.UTF-8
ちょっと時間が開いて、なにかをインストールするときは何はともあれ
$ sudo pacman -Syu
とりあえず使えるフォントを入れる。
$ sudo pacman -S otf-ipafont
Fcitxとmozc
$ sudo pacman -S fcitx-im fcitx-configtool fcitx-mozc
環境変数の設定
$ nano ~/.xprofile
以下を入力
export GTK_IM_MODULE=fcitx
export QT_IM_MODULE=fcitx
export XMODIFIERS="@im=fcitx"
再起動してシステム→コントロールセンター→fcitxの設定の、
入力メソッドタブで左下の+ボタンからMozcを選択して追加する。
firefoxのインストール
$ sudo pacman -S firefox-i18n-ja
Thursday, February 12, 2015
uefiでMintとArchlinuxをデュアルブートする
MintMATEをインストールするときに余分のパーティションを作って、あとは普通にインストールする。
sda1 efi
sda2 swap
sda3 ext4 Mintの/
sda4 ext4 共用倉庫
sda5 ext4 arch用
Archのisoファイルを落として、USBイメージライタでUSBメモリにコピーする。
USBメモリで起動する。(uefi-USB)
標準キーボードでは記号キーが変わるので、変更する。フォントやロケールは変更不要。
# loadkeys jp106
ネットにつながっているか確認する。
# ping -c 3 www.google.com
pingが通ればOK
マウントする。すでにフォーマットしてあればそのままマウントすればOK
# swapon /dev/sda2
# mount /dev/sda5 /mnt
sda1を/bootにマウントするとカーネルがsda1に入ってしまうので/boot/efiにマウントする。
# mkdir -p /mnt/boot/efi
# mount /dev/sda1 /mnt/boot/efi
mirrorlistの調整。日本のサーバーを上位にコピーする。
# nano -w /etc/pacman.d/mirrorlist
(Alt+6で行コピー。Ctrl+uでペースト)
ベースシステムのインストール。
# pacstrap -i /mnt bese base-devel
fstabを生成。
# genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
確認(genfstabは2度使ってはいけない。変更する場合は直接編集する)
# nano /mnt/etc/fstab
Chrootとベースシステムの設定
# arch-chroot /mnt /bin/bash
ロケールと言語設定
# nano -w /etc/locale.gen
次2行の行頭の#を削除する。
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen
LANG設定(日本語はGUI環境を作ってから)
# echo LANG=en_US.UTF-8 > /etc/locale.conf
# export LANG=en_US.UTF-8
コンソールのキーマップ設定
# nano /etc/vconsole.conf
次を入力
KEYMAP=jp106
タイムゾーンとハードウェアクロック設定
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localetime
# hwclock --systohc --utc
ホスト名の設定
# echo <ホスト名> >> /etc/hostname
同じホスト名を/etc/hostsに追加
# nano /etc/hosts
127.0.......の行末に <ホスト名>
::1.............の行末に <ホスト名>
ネットワークの設定(有線でdhcpを使う時)
# systemctl enable dhcpcd.service
pacmanの設定
# nano /etc/pacman.conf
次2行の行頭の#を削除
[multilib]
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
パッケージリストの更新
# pacman -Sy
rootのパスワード設定
# passwd
パスワードを入力
一度終了してみる
# exit
# umount -R /mnt
シャットダウン
#shutdown -h now
USBメモリを抜いて電源ON
Mintを立ち上げて、端末で
$ sudo update-grub
このままでもデュアルブートで使えるが、せっかくなのでArchにもgrubをインストールする。
再起動するとMintのgrubメニューにArchが現れるのでArchを起動する
rogin: root
password: パスワード
UEFI用ツールのインストール
# pacman -S dosfstools efibootmgr
efiパーティションを/boot/efiにマウントしたのでgummibootは使えないからgrubをインストールする。
# pacman -S grub
# grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot/efi --bootloader-id=arch --recheck
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# reboot
このままではarchのgrubメニューが出て、Mintが起動できないので、
起動時にF2でセットアップに入る。
起動タブで起動#1をubuntu(mint)にする。
セーブ&イグジット
これで、起動時にF11で選択するか、Mintのgrubメニューの選択でデュアルブートできる。
sda1 efi
sda2 swap
sda3 ext4 Mintの/
sda4 ext4 共用倉庫
sda5 ext4 arch用
Archのisoファイルを落として、USBイメージライタでUSBメモリにコピーする。
USBメモリで起動する。(uefi-USB)
標準キーボードでは記号キーが変わるので、変更する。フォントやロケールは変更不要。
# loadkeys jp106
ネットにつながっているか確認する。
# ping -c 3 www.google.com
pingが通ればOK
マウントする。すでにフォーマットしてあればそのままマウントすればOK
# swapon /dev/sda2
# mount /dev/sda5 /mnt
sda1を/bootにマウントするとカーネルがsda1に入ってしまうので/boot/efiにマウントする。
# mkdir -p /mnt/boot/efi
# mount /dev/sda1 /mnt/boot/efi
mirrorlistの調整。日本のサーバーを上位にコピーする。
# nano -w /etc/pacman.d/mirrorlist
(Alt+6で行コピー。Ctrl+uでペースト)
ベースシステムのインストール。
# pacstrap -i /mnt bese base-devel
fstabを生成。
# genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
確認(genfstabは2度使ってはいけない。変更する場合は直接編集する)
# nano /mnt/etc/fstab
Chrootとベースシステムの設定
# arch-chroot /mnt /bin/bash
ロケールと言語設定
# nano -w /etc/locale.gen
次2行の行頭の#を削除する。
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen
LANG設定(日本語はGUI環境を作ってから)
# echo LANG=en_US.UTF-8 > /etc/locale.conf
# export LANG=en_US.UTF-8
コンソールのキーマップ設定
# nano /etc/vconsole.conf
次を入力
KEYMAP=jp106
タイムゾーンとハードウェアクロック設定
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localetime
# hwclock --systohc --utc
ホスト名の設定
# echo <ホスト名> >> /etc/hostname
同じホスト名を/etc/hostsに追加
# nano /etc/hosts
127.0.......の行末に <ホスト名>
::1.............の行末に <ホスト名>
ネットワークの設定(有線でdhcpを使う時)
# systemctl enable dhcpcd.service
pacmanの設定
# nano /etc/pacman.conf
次2行の行頭の#を削除
[multilib]
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
パッケージリストの更新
# pacman -Sy
rootのパスワード設定
# passwd
パスワードを入力
一度終了してみる
# exit
# umount -R /mnt
シャットダウン
#shutdown -h now
USBメモリを抜いて電源ON
Mintを立ち上げて、端末で
$ sudo update-grub
このままでもデュアルブートで使えるが、せっかくなのでArchにもgrubをインストールする。
再起動するとMintのgrubメニューにArchが現れるのでArchを起動する
rogin: root
password: パスワード
UEFI用ツールのインストール
# pacman -S dosfstools efibootmgr
efiパーティションを/boot/efiにマウントしたのでgummibootは使えないからgrubをインストールする。
# pacman -S grub
# grub-install --target=x86_64-efi --efi-directory=/boot/efi --bootloader-id=arch --recheck
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
# reboot
このままではarchのgrubメニューが出て、Mintが起動できないので、
起動時にF2でセットアップに入る。
起動タブで起動#1をubuntu(mint)にする。
セーブ&イグジット
これで、起動時にF11で選択するか、Mintのgrubメニューの選択でデュアルブートできる。
Wednesday, February 04, 2015
VirtualBoxにArchLinuxを入れてみる
まずは公式からTorrentでダウンロードする。MD5SUMでもPGPでも確認する。
まずはVBの準備。
VBを立ち上げて、「新規」ボタンをクリック。
名前をVBarchとでもして、 タイプがLinux,バージョンがArch Linux (64bit)になっているのを確認して、「次へ」
メモリーを2G,HDDを20Gほどに設定する。uefiは使わない。その他はデフォルト。読み込み元にダウンロードしたISOファイルを設定。
VBarchを選択して、「起動」。Archの初期画面が出たら、Arch Linux x86-64を選択して、リターンするとシェルプロンプトが出る。
次からは、Arch wikiのBeginners'Guide(日本語)をブラウザで開いておくと便利。
# loadkeys jp106
# setfont Lat2-Terminus16
# nano /etc/locale.gen
で次の2行の行頭の#を削除して、Ctrl+x,y,Enterで上書き保存する。
en_US.UTF8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-9
# locale-gen
# export LANG=ja\JP.UTF-8
文字化けするし、どうせ日本語は使わないのだから不要
#ping -c 3 www.google.com
でネット接続されていればOK。次へ
パーティションの作成
# fdisk /dev/sda
fdiskの出力は文字化けで読めないので、全体を1つのパーティションにする。swapは作らない。
プロンプトらしきところで
o Enter
n Enter
default p) を確認して Enter
default 1) を確認して Enter
2048) を確認して Enter
default 数字) を確認して Enter
プレビューを見る。
p Enter
書き込む。
w Enter
ファイルシステムの作成
# mkfs.ext4 /dev/sda1
パーティションのマウント
# mount /dev/sda1 /mnt
ミラーの選択
# nano /etc/pacman.d/mirrorlist
で、次の行をAlt+6で行コピー、Ctrl+Uでペーストの要領でリストの一番上へ持ってきて上書き保存。
Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch
# pacman -Syy
ベースシステムのインストール
# pacstrap -i /mnt base base-devel
fstabの生成
# genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
fstabのチェック
# nano /mnt/etc/fstab
Chrootとベースシステムの設定
# arch-chroot /mnt /bin/bash
Locale
# nano /etc/locale.gen
で、次の2行の頭の#を削除して上書き保存
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen
# echo LANG=en_US.UTF-8 > /etc/locale.conf
# export LANG=en_US.UTF-8
# loadkeys jp106
# setfont Lat2-Terminus16
# nano /etc/vconsole.conf
に次の2行を書く。
KEYMAP=jp106
FONT=Lat2-Terminus16
タイムゾーン
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
ハードウェアクロック
# hwclock --systohc --utc
ホストネーム
# echo arch > /etc/hostname
# nano /etc/hosts
でip-addressの各行の最後にホストネームを書き加える。
127.0.0.1 ...... localhost arch
::1 ...... localhost arch
ネットワークの設定
dhcpとnetctl-ifplugdを使うので
# systemctl enable dhcpcd.service
# pacman -S ifplugd
# systemctl enable netctl-ifplugd@dhcpcd.service
pacmanの設定
# nano /etc/pacman.conf
で次の2行の頭の#を削除して上書き保存
[multilib]
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
# pacman -Sy
rootパスワードの設定
# passwd
で適当なパスワードを入力
ブートローダのインストールと設定
# pacman -S grub
# grub-install --target=i386-pc --recheck /dev/sda
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
パーティションのアンマウントと再起動
# exit
ここでrebootすると、isoファイルをブートするので一度終了する。
# shutdown now
VBマネージャーの「設定」→「ストレージ」のコントローラ:IDE下のarchlinux...を選択
属性のCD/DVDドライブのCDアイコン(右端)を左クリックして「仮想ドライブからディスクを除去」を選択する。
「起動」でarchを起動する。
rootとrootパスワードでログインする。
ユーザーを追加
# useradd -m -G wheel -s /bin/bash (ユーザー名)
# passwd (ユーザー名)
パスワード入力
wheelグループでsudoを使えるようにする。
# visudo
次の行を有効にする
%wheel ALL=(ALL) ALL
まずはVBの準備。
VBを立ち上げて、「新規」ボタンをクリック。
名前をVBarchとでもして、 タイプがLinux,バージョンがArch Linux (64bit)になっているのを確認して、「次へ」
メモリーを2G,HDDを20Gほどに設定する。uefiは使わない。その他はデフォルト。読み込み元にダウンロードしたISOファイルを設定。
VBarchを選択して、「起動」。Archの初期画面が出たら、Arch Linux x86-64を選択して、リターンするとシェルプロンプトが出る。
次からは、Arch wikiのBeginners'Guide(日本語)をブラウザで開いておくと便利。
# loadkeys jp106
文字化けするし、どうせ日本語は使わないのだから不要
#ping -c 3 www.google.com
でネット接続されていればOK。次へ
パーティションの作成
# fdisk /dev/sda
プロンプトらしきところで
o Enter
n Enter
default p) を確認して Enter
default 1) を確認して Enter
2048) を確認して Enter
default 数字) を確認して Enter
プレビューを見る。
p Enter
書き込む。
w Enter
ファイルシステムの作成
# mkfs.ext4 /dev/sda1
パーティションのマウント
# mount /dev/sda1 /mnt
ミラーの選択
# nano /etc/pacman.d/mirrorlist
で、次の行をAlt+6で行コピー、Ctrl+Uでペーストの要領でリストの一番上へ持ってきて上書き保存。
Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch
# pacman -Syy
ベースシステムのインストール
# pacstrap -i /mnt base base-devel
fstabの生成
# genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
fstabのチェック
# nano /mnt/etc/fstab
Chrootとベースシステムの設定
# arch-chroot /mnt /bin/bash
Locale
# nano /etc/locale.gen
で、次の2行の頭の#を削除して上書き保存
en_US.UTF-8 UTF-8
ja_JP.UTF-8 UTF-8
# locale-gen
# echo LANG=en_US.UTF-8 > /etc/locale.conf
# export LANG=en_US.UTF-8
# nano /etc/vconsole.conf
に次の
KEYMAP=jp106
タイムゾーン
# ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
ハードウェアクロック
# hwclock --systohc --utc
ホストネーム
# echo arch > /etc/hostname
# nano /etc/hosts
でip-addressの各行の最後にホストネームを書き加える。
127.0.0.1 ...... localhost arch
::1 ...... localhost arch
ネットワークの設定
dhcp
# systemctl enable dhcpcd.service
pacmanの設定
# nano /etc/pacman.conf
で次の2行の頭の#を削除して上書き保存
[multilib]
Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
# pacman -Sy
rootパスワードの設定
# passwd
で適当なパスワードを入力
ブートローダのインストールと設定
# pacman -S grub
# grub-install --target=i386-pc --recheck /dev/sda
# grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
パーティションのアンマウントと再起動
# exit
ここでrebootすると、isoファイルをブートするので一度終了する。
# shutdown now
VBマネージャーの「設定」→「ストレージ」のコントローラ:IDE下のarchlinux...を選択
属性のCD/DVDドライブのCDアイコン(右端)を左クリックして「仮想ドライブからディスクを除去」を選択する。
「起動」でarchを起動する。
rootとrootパスワードでログインする。
ユーザーを追加
# useradd -m -G wheel -s /bin/bash (ユーザー名)
# passwd (ユーザー名)
パスワード入力
wheelグループでsudoを使えるようにする。
# visudo
次の行を有効にする
%wheel ALL=(ALL) ALL
Saturday, January 24, 2015
pipelightをインストール
silverlightがわりのmoonlightは開発が止まってなくなっているようなので、pipelightをいれる。
これは、wineと協調してsilvetlightそのものを動かすというのだそうだ。
あとで必要になるので、先にライセンスファイルを作っておく。
$ touch $HOME/.config/wine-wininet-installer.accept-license
ppaを入れ、インストールする。
$ sudo add-apt-repository ppa:pipelight/stable
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install pipelight
firefoxを起動するとsilverlightプラグインがインストールされる。
http://www.iis.net/media/experiencesmoothstreaming
ここの動画が再生されればOK
でもWOWOWオンデマンドは見られないのね。(泣)
これは、wineと協調してsilvetlightそのものを動かすというのだそうだ。
あとで必要になるので、先にライセンスファイルを作っておく。
$ touch $HOME/.config/wine-wininet-installer.accept-license
ppaを入れ、インストールする。
$ sudo add-apt-repository ppa:pipelight/stable
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install pipelight
firefoxを起動するとsilverlightプラグインがインストールされる。
http://www.iis.net/media/experiencesmoothstreaming
ここの動画が再生されればOK
でもWOWOWオンデマンドは見られないのね。(泣)
Thursday, January 22, 2015
Mint17.1新規インストール
何かの拍子に、ツールチップが枠だけで文字が表示されなくなったので、$HOMEを残してインスツールしなおしてみたが、治らない。
しかたがないので、$HOME以下を別の領域にコピーして、新規インストールする。
インストール後、各種Data, VirtualBoxVMs, .VirtualBox, .thunderbird, .wine のフォルダーを戻してから、VB,WINEをインストールする。
VB、wine、thunderbird はこれで元のまま使えるようだが、Firefoxはアドオンを新規に入れなければいけないようだ。
しかたがないので、$HOME以下を別の領域にコピーして、新規インストールする。
インストール後、各種Data, VirtualBoxVMs, .VirtualBox, .thunderbird, .wine のフォルダーを戻してから、VB,WINEをインストールする。
VB、wine、thunderbird はこれで元のまま使えるようだが、Firefoxはアドオンを新規に入れなければいけないようだ。
Monday, January 05, 2015
Linuxのホームフォルダ名を英語にしたり日本語にしたり。
ホームフォルダ名は最初の1回は
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
で英語になる。日本語に戻したいときは
$ xdg-user-dirs-update --force
で戻る。が、次からはこのコマンドが動かなくなる。
なので2回目以後英語にしたいときは
$ LANGUAGE=en xdg-user-dirs-update --force
が良い。(最初の部分は LANG=C はダメ)
Moving DESKTOP directory from デスクトップ to Desktop
Moving DOWNLOAD directory from ダウンロード to Downloads
Moving TEMPLATES directory from テンプレート to Templates
Moving PUBLICSHARE directory from 公開 to Public
Moving DOCUMENTS directory from ドキュメント to Documents
Moving MUSIC directory from 音楽 to Music
Moving PICTURES directory from 画像 to Pictures
Moving VIDEOS directory from ビデオ to Videos
のように出力されて英語のホームフォルダが作成されるので、(中身があれば移して)日本語のホームフォルダを削除する。
起動時に日本語に戻らないように、 コントロールセンター→自動起動するアプリ→自動起動するプログラムタブの ユーザーフォルダーの更新 のチェックを外しておく。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
で英語になる。日本語に戻したいときは
$ xdg-user-dirs-update --force
で戻る。が、次からはこのコマンドが動かなくなる。
なので2回目以後英語にしたいときは
$ LANGUAGE=en xdg-user-dirs-update --force
が良い。(最初の部分は LANG=C はダメ)
Moving DESKTOP directory from デスクトップ to Desktop
Moving DOWNLOAD directory from ダウンロード to Downloads
Moving TEMPLATES directory from テンプレート to Templates
Moving PUBLICSHARE directory from 公開 to Public
Moving DOCUMENTS directory from ドキュメント to Documents
Moving MUSIC directory from 音楽 to Music
Moving PICTURES directory from 画像 to Pictures
Moving VIDEOS directory from ビデオ to Videos
のように出力されて英語のホームフォルダが作成されるので、(中身があれば移して)日本語のホームフォルダを削除する。
起動時に日本語に戻らないように、 コントロールセンター→自動起動するアプリ→自動起動するプログラムタブの ユーザーフォルダーの更新 のチェックを外しておく。
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