Friday, January 20, 2017

win10 の itunes に ipad をつなぐ

ipad air 2 を買ったのだが、itunes で認識されない。
グダグダやった結果、 ドライバが古かったのだが、ドライバを探すのが大変だったという話。


1.スタートメニューから「設定」を開く。

2.設定の検索で コントロールパネル を検索。

3.「すべてのコントロールパネル項目」から「管理ツール」を開く。

4.「管理ツール」から「コンピューターの管理」を開く。

5.「コンピューターの管理」の左項目から「デバイスマネージャー」を開く。

6.ipad をUSBでつなぐと、「ポータブルデバイス」が現れるので、>マークをクリックして、「Apple ipad」を出し、Wクリックで「Apple ipadのプロパティ」を開く。

7.「ドライバー」タブの、「ドライバーの更新」を開く。

8.「ドライバーソフトウェアの最新版を自動検索します」を選択して、ドライバーを更新する。


で、無事itunes で認識できて、同期もできたのだが、ネットで説明を探すと、微妙に名称が違っていたりして、大変だった。

itunesの更新には積極的なのに、ドライバがほったらかしっていうのは、アップルは独自仕様でセキュリティを高めているつもりなのかもしれないが、複雑にしすぎて対応ができなくなりつつあるのかな。

このユーザーはwindowsなので当然管理者権限を持っているので、パスワードなど聞かれないのだが、ここまで深いところに隠してあるのが、マイクロソフトの考えるセキュリティなのだろうか。