Saturday, December 24, 2016

Mint18で時計のズレを直す

起動直後だけ、時間が9時間ずれているのに気づいた。
ハードウェアクロックがUTCだと起こる現象らしい。

端末で
$ sudo hwclock -r --debug
>>
hwclock from util-linux 2.27.1
Using the /dev interface to the clock.
直前のズレの修正は、 1969 年から 0 秒経過した時点で行なわれました
直前の調整は 1969 年から 0 秒経過した時点で行なわれました
ハードウェアの時刻は 不明 です
ハードウェアの時刻が UTC に設定されているものと仮定します。
クロックティックを待っています...
...クロックティックを取得しました
ハードウェアの時計から読み込んだ時刻: 2016/12/24 06:43:26
ハードウェアの時刻値 : 2016/12/24 06:43:26 = 1969 年から 1482561806 秒経過
Time since last adjustment is 1482561806 seconds
Calculated Hardware Clock drift is 0.000000 seconds
2016年12月24日 15時43分25秒  .834856 seconds
>>

「 ハードウェアの時刻が UTC に設定されているものと仮定します。」
とあるので、ハードウェアクロックがUTCに設定されているらしい。

修正は端末で
$ sudo hwclock --systohc --localtime --debug
>>
hwclock from util-linux 2.27.1
Using the /dev interface to the clock.
直前のズレの修正は、 1969 年から 1482569022 秒経過した時点で行なわれました
直前の調整は 1969 年から 1482569022 秒経過した時点で行なわれました
ハードウェアの時刻は UTC です
ハードウェアの時刻が ローカル時刻 に設定されているものと仮定します。
クロックティックを待っています...
...クロックティックを取得しました
ハードウェアの時計から読み込んだ時刻: 2016/12/24 17:51:39
ハードウェアの時刻値 : 2016/12/24 17:51:39 = 1969 年から 1482569499 秒経過
Time since last adjustment is 477 seconds
Calculated Hardware Clock drift is 0.000000 seconds
missed it - 1482569498.990625 is too far past 1482569498.500000 (0.490625 > 0.001000)
1482569499.500000 is close enough to 1482569499.500000 (0.000000 < 0.002000)
Set RTC to 1482569499 (1482569498 + 1; refsystime = 1482569498.000000)
ハードウェアの時刻値を 17:51:39 (= 1969 年から 1482569499 秒経過) に設定しています
ioctl(RTC_SET_TIME) に成功しました。
Not adjusting drift factor because the --update-drift option was not used.

>>

直ったか確認
$ sudo hwclock -r --debug
>>
hwclock from util-linux 2.27.1
Using the /dev interface to the clock.
直前のズレの修正は、 1969 年から 1482569498 秒経過した時点で行なわれました
直前の調整は 1969 年から 1482569498 秒経過した時点で行なわれました
ハードウェアの時刻は ローカル時刻 です
ハードウェアの時刻が ローカル時刻 に設定されているものと仮定します。
クロックティックを待っています...
...クロックティックを取得しました
ハードウェアの時計から読み込んだ時刻: 2016/12/24 17:52:08
ハードウェアの時刻値 : 2016/12/24 17:52:08 = 1969 年から 1482569528 秒経過
Time since last adjustment is 30 seconds
Calculated Hardware Clock drift is 0.000000 seconds
2016年12月24日 17時52分07秒  .014711 seconds
>>

ハードウェアクロックがローカル時刻になった。

これでwin10の時刻ずれも直ったかな?

Monday, November 21, 2016

Mint18にsmartmantoolsをインストール

 HDDのS.M.A.R.T.情報を見るために、smartctlなどが含まれたsmartmantoolsをsynapticでインストールする。

端末で、
sudo smartctl -i /dev/sda
でHDDの一般情報
sudo smartctl -a /dev/sda
でSMART情報が得られる。

異常時にメールで通知するには、
http://s.webry.info/sp/vogel.at.webry.info/201509/article_2.html
によれば、
/etc/default/smartmontools で、#start_smartd=yes のコメントを外します。

/etc/default/smartmontools


start_smartd=yes

SMART情報の監視間隔を指定する場合は、下記のように指定します。単位は秒です。

/etc/default/smartmontools

smartd_opts="--interval=1800"

/etc/smartd.conf の最初の DEVICESCAN で始まる行を次のようにします。
「メールアドレス」には、HDDに異常が発生した場合の通知先アドレスを記述します。

/etc/smartd.conf

DEVICESCAN -S on -n standby -m メールアドレス -M exec /usr/share/smartmontools/smartd-runner

起動します。
 
 service smartmontools start

なお、DEVICESCAN に -M test オプションを追加していると、smartmontoolsサービス起動時に、指定されたメールアドレスにテストメールが送信されます。




だそうです。

Thursday, November 17, 2016

Mint18にChromeをインストール

https://www.google.co.jp/chrome/browser/desktop/
にアクセスすると、勝手に.deb 64bit版が選択されているので、インストールをクリックして、そのままgdebでインストールする。

chromeではサイドバーにブックマークを出しておけないので、かわりにブックマークマネージャタブを左端に固定する。やり方は、
3本線→ブックマーク→ブックマークマネージャを開き、 そのタブを右クリックしてメニューを出し、タブを固定をクリックする。

設定(3本線→設定)
起動時ーー前回開いていたページ
デザインーーホームボタンを表示する
     システムタイトルバーと枠線を表示する。(これがないと閉じるボタンが右になる)
詳細からプライバシーからナビエラーの解決支援、入力した検索URLを補完、危険なサイトから保護、障害レポートの送信をチェック
パスワードとフォームはすべてNOチェック

でも、なぜかfirefoxのブックマークをインポートしても反映されない。
ので、Firefoxでブックマークボタン Bookmarks-29 をクリックし、すべてのブックマークを表示 を選択して履歴とブックマークの管理ウィンドウ を開く。
 履歴とブックマークの管理ウィンドウ のツールバーから インポートとバックアップ をクリックし、HTML としてエクスポート... を選択して、HTMLで書き出す。
 Chromeで
 画面右上のオプション アイコン その他 をクリックする。
ブックマーク>ブックマークマネージャをクリックし、ブックマークマネージャタブの管理をクリック。
 HTMLからブックマークをインポートで書きだした、ファイルを選択する。


Friday, November 11, 2016

SL300のwin10に「筆まめ12」をインストール

Win98時代の筆まめ12をwin10にインストールしてみる。

CDをいれて、エクスプローラで開き、setup.exe をWクリックで起動
インストール画面で、筆まめ12を選択するが、「再起動してからインストールしろ」のダイアログが出たので、そのまま再起動。
もう一度、エクスプローラから、 setup.exe をWクリック。筆まめ12をインストール。

シリアルNoを入れて、通常インストールを選ぶと、インストールできた。!

ついでにフォントをインストール。
スタートボタンを右クリックして、出るメニューからコントロールパネルを選択する。
コントロールパネルからデスクトップのカスタマイズをクリックする。
フォントをクリックすると、フォントフォルダが表示される。

CDのFontフォルダを開いて、フォントファイルを出す。
c-Aですべて選択した状態で、PCのFontフォルダにドラッグ&ドロップする。
以上



Wednesday, November 09, 2016

Shotwell と Fotoxx のインストール

写真管理に Shtwell をインストール
写真フォルダが Pictures になっているので、設定はいじらない。変更する場合は「編集」→「設定」のライブラリタグの「写真のインポート先」で設定する。

簡単なサイズ変更にFotoxxをインストール

Dropbox インストール

/home/NAME/Dropbox-NAME フォルダを作っておく。
synapticでDropboxクライアントをインストールする。(公式配布と同じものがある)

公式で「名」、「メアド」、「パス」を入力して、(「姓」はなくても可)来たメールで登録する。

Dropboxクライアントを起動する。

メアド、パスを入力して、ログインする。
同期するフォルダで「その他」から作ったフォルダを指定する。
/hame/NAME/Dropbox-NAME/Dropbox が同期フォルダになる。

Tuesday, November 08, 2016

Mint MATE 設定

    Firefoxのメニューバー右端のメニューで設定を開く
一般
起動時ーー前回のタブを開く
ホームページーーgoogle
リンクを開いた時そのタブに移動するーーチェック
プライバシー
「記憶させる履歴を詳細設定する」にして
ページやファイルの履歴を残すーーチェック
検索やフォームの履歴ーーノーチェック
クッキーを保存するーーチェック
サードパーティーー常に許可
保存期間ーーfirefoxの終了まで

Sync
ログインしてブックマークを同期する

セキュリティ
ログイン情報ーー保存しない

メニューバーの星のとなり、「ブックマークを表示する」から「ブックマークサイドバーを表示」にチェックする。

    Thunderbird
アカウント設定する。
「名前」、「メアド」、「パス」を入れ、パスを記憶をチェック。
自動設定はできないので、受信サーバ、送信サーバ、ユーザ名を個別に設定する。
できたメアドフォルダを開いて、アカウント設定を表示から、
サーバ設定
メッセージを残す、削除しない。
メッセージを削除したら、サーバからも削除する。
編集とアドレス入力
HTMLで編集しない。
元のメッセージを引用しない。
迷惑メールフィルタの設定
学習を有効にする。
SpamAssassin の迷惑メールヘッダを信用する。
迷惑メールフォルダに移動する。
31日以上前のものは自動的に削除する。
開封確認
共通設定に従う。
共通設定
受信トレイに残す。
開封確認は一切返送しない。

    Libreoffice
Writerのメニューの、ツール→オプション→印刷で「PDFを標準の印刷ジョブフォーマットに」のチェックを外す。

    キーボードでのサスペンド復帰を無効にする。
lsinput を使うため、
$ sudo apt-get install input-utils
(不要なプログラムは $ sudo apt-get autoremove で削除する)

キーボード、マウスの接続先をさがす。
$ sudo lsinput

keyboard と USB の マウスレシーバを探すと、キーボードがevent2, マウスがevent4,5,6。

acpi のデバイス指定を確認する。
$ cat /proc/acpi/wakeup

PS2K がキーボード
event4,5,6 の phys の値と比較して、 XHC がマウス。

起動時にキーボードによる復帰を無効にするため(18では標準エディタが xed )
$ sudo xed /etc/rc.local

r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
  if [ -n "$r" ] ; then
    echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
 fi

を exit 0 の前に記入する。 

    CapsLock を Ctrl キーとして使う。
Menu→設定→キーボード のレイアウトタブのオプションを開き、
「Caps Lock キーの動作」を展開して「Make Caps Lock an additional Ctrl」を選択。

    端末のコピー、貼り付けを、ctrl-c,ctrl-v にする。
端末を開き、
メニューの編集→キーボードショートカット を開く。
ショートカットキーの操作で編集の「コピーする」の「ショートカットキー」を何回か左クリックして「新しいアクセラレータ」をだす。
ctrlとcを押す。
同様に「貼り付ける」のショートカットをctrl-vにする。

    プリンター
キャノンのサイトから
cnijfilter-mg3500series-4.00-1-deb
scangearmp-mg3500series-2.20-1-deb
deb版を落とすとき、解凍ソフトで開くか聞かれるので、OKを押し、解凍されたのをフォルダごと別のフォルダへコピー。
端末を開いて、そのフォルダをドラッグ&ドロップして頭にCDを付けると、そのフォルダに移動する。(または、 Caja(ファイルマネージャ)でそのフォルダを選択して、メニューのファイル→端末の中に開く)
プリンタの電源を入れ、
cnijifilter から
sudo ./install.sh
でインストール開始。

接続方法:2ネットワーク
プリンタの選択:1Canon MG3500 series
プリンタの名前:MG3530LAN
通常使うプリンタに設定:y

次 scangearmp
sudo ./install.sh
でインストール

スキャナーはsaneやxsaneではスキャナーに接続できず、使えない。

MG3530の電源をいれて、
GIMP でファイル→画像の生成→Scangear MPを開く
「スキャナーの電源が入ってないかも」のダイアログをOKで閉じると、
スキャナーを検索するダイアログが出るので、「スキャナーを検索」する。
MG3500が見つかったら、OKで閉じる。
スキャンの画面が出れば以降は普通に使える。


Monday, November 07, 2016

Mint MATE 18 をインストール

ubuntuではwineが動かないので、
Mint MATE18USBメモリをさして電源ON。F11でuefiのUSBから起動。
日本語でインストールする。
キーボードは日本語ー日本
インストール先は「その他」でパーティションをきる。
256MB uefi
150GB ext4  /
1.8TB   ext4  /home
16GB   スワップ

ホームフォルダ以下を英文に。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
で、Don't ask me this again にチェックを入れて、Update Names する。

最初からパネルが下1行なので、以下は不要。
パネルを下1行にするために、
$ mate-panel --reset --layout redmond
(パネルが消えるので、もう一度同じコマンドを入力)
(元に戻すには
$ mate-panel --reset --layout ubuntu-mate


Menu表示を「すべてのアプリケーション」にして
Menu→設定→デスクトップの設定のウィンドウでボタンレイアウトを「Macスタイル」にする。

Menu→設定→外観の設定で mint-Yを選択。(「閉じるボタン」の色が、アクティブウィンドウだけ濃くなるので、他よりはマシ)
カスタマイズでコントロールをIndustralにする。(端末を白地にする)
Redmond はMenuが黒地に黒文字で見えなくなる。。

Menu→設定→スクリーンセーバーの設定でアイドルまで15分、画面ロックのチェックを外す。

Menu→システム管理→Synaptic 起動してミラーを日本のに変更する。
アップデートする。

日本語関連の設定ツールがないので、synaptic から fcitx-config-gtk と mozc-utils-gui をインストールする。
右下の言語バーを右クリック→Mozcツール→設定ツール を起動する。
Mozcプロパティの一般→スペースの入力を「半角」にすると、スペースキーが常に半角になる。(Shift+スペースで全角スペース)


Wine をインストールする。

Jww711 を落として、右クリック→wineプログラムローダー で開く
Mono と Gekko を入れるように言ってくるので、インストールする。
もう一度 Gekko がないといってくるので、インストールする。
設定が終わったら、C:JWWに入れるので、OK
メニュー登録は失敗するので、NO

Firefoxのメニューバー右端のメニューで設定を開く
一般
起動時 -> 前回のタブを開く
ホームページ -> google
リンクを開いた時そのタブに移動する -> チェック
プライバシー
「記憶させる履歴を詳細設定する」にして
ページやファイルの履歴を残す -> チェック
検索やフォームの履歴 -> ノーチェック
クッキーを保存する -> チェック
サードパーティ -> 常に許可
保存期間 -> firefoxの終了まで

Sync
ログインしてブックマークを同期する

メニューバーの星のとなり、「ブックマークを表示する」から「ブックマークサイドバーを表示」にチェックする。

HDD入れ替え Ubuntu Mate 16.10 インストール

HDDが壊れたので、2TBのHDDに交換。
ubuntu MATE16.10USBメモリをさして電源ON。F11でuefiのUSBから起動。
日本語でインストールする。
キーボードはJapanise-japanise ここでの入力はおかしいが、インストール後は普通に入力できるので問題ない。
インストール先は「その他」でパーティションをきる。
256MB uefi
150GB ext4  /
1.8TB   ext4  /home
16GB   スワップ

ホームフォルダ以下を英文に。
$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
で、Don't ask me this again にチェックを入れて、Update Names する。


パネルを下1行にするために、
$ mate-panel --reset --layout redmond
(パネルが消えるので、もう一度同じコマンドを入力)
(元に戻すには
$ mate-panel --reset --layout ubuntu-mate


メニュー→システム→設定→ルック&フィール→外観の設定のカスタマイズで
コントロール ー> Redmond (端末が白ベースになる)
テーマ で TraditionalOk をとりあえず選択

メニュー→システム→設定→ルック&フィール→MATE Tweakのウィンドウで
外観のウィンドウコントロールの配置を「現代的(左)」にする。

メニュー→システム→システム管理→Software Boutique で More software (下矢印のマーク)から Synaptic をいれる。

Synapticで「すべてアップグレード」する。
wine-stable をいれる。
がメニューにも出ないし、.wine フォルダもできてない。
wine が使えなきゃ、 Jww が使えないのであきらめる。

Friday, October 21, 2016

AppleIDを取る

WindowsのiTunesからAppstoreへ行き、無料アプリを購入する。
AppleIDの入力画面で「新規作成」を選ぶ。
gmailアドレスで作成する。
全部入力すると、カード情報欄に「なし」が現れるので、選択する。

Ubuntu16.10とVirtualbox5.1.8

システム→システム管理→ソフトウェアとアップデート のアップデートタブの「新バージョンの通知」を「すべてのバージョン」に変更して、アップグレードする。

オラクルのサイトからVBの最新バージョンをインストールする。VBのExtenshinPackをインストールする。VBが開いて、アップグレードするか?と聞いてくるのでアップグレードする。

Friday, September 16, 2016

Fotoxxをインストール

http://www.kornelix.net/downloads/downloads.html
から、 fotoxxのdeb版の最新版をダブルクリック。gdebで開くか聞いてくるので、OKして、インストールをクリック。
メニューのグラフィックからFotoxxを起動。
監視するフォルダを聞いてくるので、フォルダ名を入れて、Proceedをクリック。(削除は左端のXをクリック)
フォルダの内容のインデックスとサムネイルを作るので、待つ。

一覧は2番めのサムネイルギャラリー。
回転やサイズ変更はEdit
ExifはMetadata
書き出しはFile

Sunday, May 22, 2016

SL300のHDD交換

Ubuntu Mate 16.04 Mint Mate 64bit をTorrentで落として、USBメモリを挿して、Menu→アクセサリ→USBイメージライタを起動。
 書き込むイメージにDowmloadフォルダのisoファイルを、書き込み先にUSBメモリを指定して、書き込み。
別のUSBメモリに /HOME/.mozilla/firefox  /HOME/.thunderbard と壁紙ファイルをコピーする。

新しいHDDに交換して、インストールUSBを挿して、電源をいれる。
F12でUSBから起動し、インストールを選択する。
インストールの種類を「その他」を選択し、パーティションを切る。
基本領域 300GB 使用しない。(あとでWindowsを入れる)
拡張領域 100GB ext4  /
  〃   596GB    ext4  /Home
  〃   4GB         スワップ
ブートローダを /dev/sda5  ( / の位置)

で、インストール。
ウィンドウの下が見切れている時は、 Alt+クリック で上にずらせる。

LANケーブルを直結して、Win10のDVDを入れて、インストール。
HDDの最初の区画を削除して、そこにインストール。
プロダクトキーはスキップする。
MSへの送信は最低限にする。

LANケーブルを無線LANに繋いで、右下の無線LANアイコンをクリック。
非公開のLANを選んで、プライマリSSID(2.4GHz)とキーを入力

Edgeを立ち上げて、MozilaのサイトからFirefoxをダウンロード、インストール。
Fairfoxを既定のブラウザにする。(設定、既定のブラウザでFirefoxを選択)

MBMのはいったSDをアダプタ経由でつないで、電源ON(F12)
MBMが立ち上がったら、3でインストール、場所は#0
電源を切り。アダプタを抜いて、電源ON。

F1でヘルプ。
起動の選択は上下キー、拡張パーティションは右キーをおして、上下キー。
スペースでデフォルト起動にセット。リターンで起動。
F2で名前変更。メニューから削除するときは名前を*(シフト8)にする。
F3で起動までの秒数設定。設定をブランクにすると自動起動しない。

UbuntuMintを立ち上げて、右上の無線LANアイコン(扇マーク)をクリック。

Connect to Hidden... をクリック。プライマリSSID、WPA2(Personal)を選択、暗号化キー(AES)を入力する。
{アップデートと言語サポートをインストール。
端末から、
  $ sudo apt update
  $ sudo apt install fcitx-mozc
  $ im-donfig -n fcitx
を入力してfcitxを有効にする。}

メニュー→システム→設定→ルック&フィール→外観の設定のカスタマイズで
コントロール ー> Redmond (端末が白ベースになる)
ウィンドウの境界 ー> Winme
USBから壁紙ファイルを ~/Customize/Wallpaper にコピーして、背景タブで追加して設定する。

メニュー→システム→設定→MATE Tweakのウィンドウで
外観のボタンレイアウトを Contemporary(Left) にする。

コントロールセンター→スクリーンセーバーの設定で
テーマ: ブランクスクリーン
アイドルまでの時間: 10分
アイドルになったらスクリーンセーバーを起動: check
スクリーンセーバー起動で画面ロック: nocheck

プリンタドライバのインストール
USBから、/HOME/ダウンロードフォルダにコピーする。
プリンタの電源を入れ、
  ./install.shのプロパティから、実行可能にチェックをいれる。
Wクリックで端末で実行にする。
でインストール開始。

接続方法:2 ネットワーク
プリンタの選択:1 Canon MG3500 series
プリンタの名前:MG3530LAN
通常使うプリンタに設定:y

同様にスキャナドライバをいれる。

Firefoxとthunderbardを一度起動して終了。できた /HOME/.mozilla/firefox  /HOME/.thunderbard にUSBから中身をコピーして、もう一度起動して、前の設定になっているかを確認する。


ファイルインストールとCD取り込みように、端末で、
 $ sudo apt-get install synaptic
 $ sudo apt-get install asunder
 $ sudo apt-get install lame

Flashplugin-installer をSynaptic でいれる。

Sunday, May 01, 2016

LibreOffice CalcのオートインプットとオートコレクトをOFF

Calcを開いて、メニューのオートインプットのチェックを外す。

メニューのオートコレクトオプションから「オプション」タブの全項目のチェックを外す。

Saturday, April 30, 2016

Firefoxのタブ色

アップグレードしたら、Firefoxが46.0になった。

タブの色が全部同じで現在のタブがわかりにくい。前は現在のタブだけ色が若干違っていて、見分けやすかったような気がするのだが・・・

Tab Mix Plus を入れて、現在のタブの背景色を変えてみた。
・・・タブの色ではなく、タブの後ろの色が変わった。 (タブに上だけ枠がついたみたいなもんやね)


Ubuntu Mate 16.04 upgrade

「ソフトウェアの更新」で最新の状態にしてから、16.04へアップグレードをクリック。

サポート外のファイルを削除したら、古いカーネルもすべて消してくれた。

Sunday, February 28, 2016

DraftSightをインストール

http://www.3ds.com/jp/products/draftsight/download-draftsight/ からubuntu用をダウンロードして、ソフトウェアセンターで開いてインストールする。
起動して、アクティブ化画面でメアドを登録してアクティブ化する。

日本語の入力ができない(入力メソッドが切り替わらない)ので、他のエディタからコピーペーストするしか無いが、それ以外は問題なさそう・・・でも

1.モデル空間に原寸で書け。といっても、鎖線のピッチ、文字の大きさまで縮尺を考慮して変えておかないとダメ。
2.DXF変換するなら、図枠まですべてをモデル空間に書いておかないといけない。

1は文字や図枠はシート空間に1/1で書く。って方法もあるけど、一点鎖線や点線までシート空間には書けんだろ。
2はデータ交換できるのが、今や大前提なので、1の部分回避策もムダな努力

使うなら、用紙サイズと縮尺のすべての組み合わせで、テンプレートを作っておくんだろうね。そして、ご自慢のシート空間は一切つかわない。と

autocadがダメなんだろうけど、たいへんだな。

建築屋が、「でかいビルの平面図を分割して、紙の図面にするから、図枠をシート空間に書くと都合が良い」って書いてたけど、データ交換できないし。なにかいい方法があるんだろうか。

2016/4/5 追記
シート空間を表示しておいて、DXFで書き出すと、そのシートだけのDXF図面ができるようなので、問題点の2はクリアできるね。(AUTOCADは知らんけど)

Sunday, January 10, 2016

S.M.A.R.T情報を見るために「ディスク」をインストール

MATE版には無いので、synapticからdisk-utilityで検索して、gnome-disk-utilityをインストールする。
「メニュー」→「アクセサリ」→「ディスク」で起動
HDDを選択した後、右上の横縞アイコンを左クリック→「SMART のデータとセルフテスト」をクリック。
同様に「ドライブの設定」で、ドライブのスタンバイ、APM、書き込みキャッシュの設定ができる。