ソフトウェアセンターから ibus-mozc で検索し、インストール。
一旦ログアウトしてログイン。
Dashホーム→それ以外のソフト→絞り込みの結果→カスタマイズ→Keyboard Input Methods で[Ibusの設定]を起動する。
インプットタブを開き、インプットメソッドの選択→日本語→Mozc を選択し、[追加]をクリック。
Anthyの下にMozcが追加されるので、日本語ーMozc を選択して[上へ]をクリックするとMozcをデフォルトにできる。
これで次からMozcが起動する。
「かおもじ」で顔文字変換ができるのがなにげに便利。
Monday, December 19, 2011
Saturday, November 12, 2011
Ubuntu11.10のLibreOfficeで宛名印刷
adobi Air がサポートされなくなったので、「はがきデザインキット」もあやしい雰囲気になってしまった。しかたがないので こちら のデータを使って、LibreOffice で差し込み印刷にトライする。
11.10の素のままでは差し込み印刷しようと、メニューから「印刷」をクリックしても「データソースが接続できない」エラーで できない。
差し込みには Base が必要なのだが、素では入っていないのでインストール。(この辺の説明不足がオープンソースソフトが敬遠される原因なのではないか?)しかも LibreOffice のスウィートを入れないと、 Base のデータベースウィザード も出せない。
さて、LibreOffice 系のプログラムを全て閉じてから、スウィートの LibreOffice を開き データベース を選択して、データベースウィザードを出す。
ステップ1「データベースの選択」で「既存のデータベースに接続」にチェックを入れ、表計算オブジェクトを選択して、次へ。
ステップ2「表計算接続のセットアップ」でブラウズからデータソースにするファイル(はがき住所録.ods)を選択(開く)して、次へ。
ステップ3「保存して続行」で「データベースを開いて編集します」をOFFにして、完了。
「名前を付けて保存」ダイアログで、保存先とファイル名(これがデータソース名になるので、今回は「はがき住所録」にすること)
これでデータソースが登録できたので、 LibreOffice を一旦終了する。(この後、「はがき住所録.ods,odb」は移動や名称変更しないこと)
はがき住所録.ods をWクリックで開いて、適当にデータを入れて保存、終了する。
カスタム縦書き印刷テンプレート.odt をWクリックで開いて、メニューの「ファイル」・「印刷」をクリック。
差し込み印刷するか?で「はい」をクリック。
無事に設定されていれば、宛先データが見えているので、適当に進めればOK。
但し、プリントする場合は、「印刷」ダイアログの「LibreOffice Writer』タブで「自動的に挿入された空白ページを印刷する」 をOFFにしないと、一枚ごとに白紙がでてくる。
無事に印刷できたら、字の大きさや間隔をカスタム縦書き印刷テンプレート.odtを編集して調整すれば、年賀状に使える?
11.10の素のままでは差し込み印刷しようと、メニューから「印刷」をクリックしても「データソースが接続できない」エラーで できない。
差し込みには Base が必要なのだが、素では入っていないのでインストール。(この辺の説明不足がオープンソースソフトが敬遠される原因なのではないか?)しかも LibreOffice のスウィートを入れないと、 Base のデータベースウィザード も出せない。
さて、LibreOffice 系のプログラムを全て閉じてから、スウィートの LibreOffice を開き データベース を選択して、データベースウィザードを出す。
ステップ1「データベースの選択」で「既存のデータベースに接続」にチェックを入れ、表計算オブジェクトを選択して、次へ。
ステップ2「表計算接続のセットアップ」でブラウズからデータソースにするファイル(はがき住所録.ods)を選択(開く)して、次へ。
ステップ3「保存して続行」で「データベースを開いて編集します」をOFFにして、完了。
「名前を付けて保存」ダイアログで、保存先とファイル名(これがデータソース名になるので、今回は「はがき住所録」にすること)
これでデータソースが登録できたので、 LibreOffice を一旦終了する。(この後、「はがき住所録.ods,odb」は移動や名称変更しないこと)
はがき住所録.ods をWクリックで開いて、適当にデータを入れて保存、終了する。
カスタム縦書き印刷テンプレート.odt をWクリックで開いて、メニューの「ファイル」・「印刷」をクリック。
差し込み印刷するか?で「はい」をクリック。
無事に設定されていれば、宛先データが見えているので、適当に進めればOK。
但し、プリントする場合は、「印刷」ダイアログの「LibreOffice Writer』タブで「自動的に挿入された空白ページを印刷する」 をOFFにしないと、一枚ごとに白紙がでてくる。
無事に印刷できたら、字の大きさや間隔をカスタム縦書き印刷テンプレート.odtを編集して調整すれば、年賀状に使える?
Wednesday, November 02, 2011
プリンタPX-403A と LPV3-U2S Ubuntu11.10編
windowsでIPアドレスを192.168.*.201 に固定する。
但し、 Linuxでも LPV3-U2S のIPアドレスがわかるなら、ブラウザにそのアドレスを直打ちすれば、LPV3-U2Sの管理画面から、IPアドレスの手動設定への変更はできる。
アバシスのサイトから PX-403A のドライバ epson-inkjet-printer-201113j_1.0.1-1lsb3.2_i386.deb をクリックして、Ubuntuソフトウェアセンターで開く。
自動でインストールされるので、終わったら、電源を切ったPX-403A を直接パソコンにUSBでつなぎ、PX-403A の電源を入れる。
20~30秒待つと自動設定が終わるので、PX-403Aの電源を切り、USBをLPV3-U2Sにつなぎ変える。
ブラウザを立ち上げ、 アドレス欄に localhost:631 を入力し、CUPS を出す。
[管理] (ログインIDとパスワードが必要) [プリンターの管理] から PX-403A をクリック。
[管理] [プリンターの変更] で接続を 「USB・・・」から 「P1」 にチェックを変更して [続ける] をクリック。
(P1はLPV3ーU2Sのデフォルトポート名)
PX-403A の追加 で接続が "dnssd://P1_・・・" になっているのを確認し、
ドライバーは現在のドライバーのままで [プリンターの変更] をクリックして設定を完了。
LPV3-U2Sの取説にあるような、 /etc/hosts や /etc/printcap の編集をしていないので、コマンドラインからの印刷はできないが、アプリケーションからの印刷は普通にできる。
片方向通信なので、インク残量はわからないし、多分スキャナーはつかえない。
試行錯誤の結果、上記の手順になったが、普通にUSB直結でドライバをインストール後、CUPSで接続をUSBからネットワークに変更しているだけなので、今回のプリンターはエプソンだからUSBをつなぐだけでドライバのインストールは終わったかもしれない。
ポート名のP1も、LPV3-U2SをLANにつないでいるだけで自動的に認識しているから、ポート名がわかっているならIPアドレスも自動設定のままでもいいかもしれない。
但し、 Linuxでも LPV3-U2S のIPアドレスがわかるなら、ブラウザにそのアドレスを直打ちすれば、LPV3-U2Sの管理画面から、IPアドレスの手動設定への変更はできる。
アバシスのサイトから PX-403A のドライバ epson-inkjet-printer-201113j_1.0.1-1lsb3.2_i386.deb をクリックして、Ubuntuソフトウェアセンターで開く。
自動でインストールされるので、終わったら、電源を切ったPX-403A を直接パソコンにUSBでつなぎ、PX-403A の電源を入れる。
20~30秒待つと自動設定が終わるので、PX-403Aの電源を切り、USBをLPV3-U2Sにつなぎ変える。
ブラウザを立ち上げ、 アドレス欄に localhost:631 を入力し、CUPS を出す。
[管理] (ログインIDとパスワードが必要) [プリンターの管理] から PX-403A をクリック。
[管理] [プリンターの変更] で接続を 「USB・・・」から 「P1」 にチェックを変更して [続ける] をクリック。
(P1はLPV3ーU2Sのデフォルトポート名)
PX-403A の追加 で接続が "dnssd://P1_・・・" になっているのを確認し、
ドライバーは現在のドライバーのままで [プリンターの変更] をクリックして設定を完了。
LPV3-U2Sの取説にあるような、 /etc/hosts や /etc/printcap の編集をしていないので、コマンドラインからの印刷はできないが、アプリケーションからの印刷は普通にできる。
片方向通信なので、インク残量はわからないし、多分スキャナーはつかえない。
試行錯誤の結果、上記の手順になったが、普通にUSB直結でドライバをインストール後、CUPSで接続をUSBからネットワークに変更しているだけなので、今回のプリンターはエプソンだからUSBをつなぐだけでドライバのインストールは終わったかもしれない。
ポート名のP1も、LPV3-U2SをLANにつないでいるだけで自動的に認識しているから、ポート名がわかっているならIPアドレスも自動設定のままでもいいかもしれない。
プリンタPX-403A と LPV3-U2S Windows7編
LANにLPV-U2Sをつなぎ、それにPX-403A をつないで電源を入れる。
パソコンにLPV3-U2SのドライバCDを入れ、 「LPV3ダイレクト接続マネージャ」をインストールする。
ダイレクト接続マネージャのIPアドレスの [設定]をクリック。(ユーザ名:root パス:なし)
ブラウザが立ち上がるので、設定画面の [設定] [ネットワーク設定] から、
IPアドレスを手動設定の 192.168.*.201
マスク 255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ 192.168.*.1
Upnp 使用する
Renezrous 使用する
IPPポート番号 631
に設定する。
プリンタの電源を切る。
CDをプリンタドライバ用に入れ替えて、プリンタドライバをインストールする。
「あとで接続する」をクリックしてインストールを終了させる。
プリンタの電源を入れる。
ダイレクト接続マネージャに戻って、[接続] をクリック。
20~30秒待つと、サーバー動作中になるので、マネージャを終了。
コントロールパネルのデバイスとプリンターを開いて、PX-403A を右クリックから「通常使うプリンターに設定」にチェックすれば設定完了。
プリントを実行すれば、インク残量も表示されるので、両方向通信しているようだ。
パソコンにLPV3-U2SのドライバCDを入れ、 「LPV3ダイレクト接続マネージャ」をインストールする。
ダイレクト接続マネージャのIPアドレスの [設定]をクリック。(ユーザ名:root パス:なし)
ブラウザが立ち上がるので、設定画面の [設定] [ネットワーク設定] から、
IPアドレスを手動設定の 192.168.*.201
マスク 255.255.255.0
デフォルトゲートウェイ 192.168.*.1
Upnp 使用する
Renezrous 使用する
IPPポート番号 631
に設定する。
プリンタの電源を切る。
CDをプリンタドライバ用に入れ替えて、プリンタドライバをインストールする。
「あとで接続する」をクリックしてインストールを終了させる。
プリンタの電源を入れる。
ダイレクト接続マネージャに戻って、[接続] をクリック。
20~30秒待つと、サーバー動作中になるので、マネージャを終了。
コントロールパネルのデバイスとプリンターを開いて、PX-403A を右クリックから「通常使うプリンターに設定」にチェックすれば設定完了。
プリントを実行すれば、インク残量も表示されるので、両方向通信しているようだ。
プリンタ購入
linux用のドライバがある中で、一番安いプリンタを探した。
EPSON の PX-403A に決定。ビックカメラで\4280 也。 インクと同じ位の値段だから、使い捨てでも惜しくない。
ubuntu機とwindows機でLANで使いたいので、Hardoffで LPV3-U2S を見つけてくる。 \3150也。
EPSON の PX-403A に決定。ビックカメラで\4280 也。 インクと同じ位の値段だから、使い捨てでも惜しくない。
ubuntu機とwindows機でLANで使いたいので、Hardoffで LPV3-U2S を見つけてくる。 \3150也。
Friday, October 28, 2011
Googleのトラッキングを防ぐ
Google/Yahoo!/Bingからのトラッキングを防ぐことができるFirefoxアドオン「Google Privacy」を参照
Google Privacy(Add-ons for Firefox) からFirefoxにインストール
Sunday, October 16, 2011
ubuntu11.10をインストール
バージョンアップのお知らせが来たので、そのまま実行。
ubuntu tweak で不用品をすべて削除。
clamav と ウィルスチェック (clamtk) をインストール
ウィルスチェックはDash から実行
clamav は端末から
sudo freshclam :ウィルス情報のアップデート
sudo clamscan -r / :ルートから全部をチェック
で実行する。
DVD のために
ソフトウェアセンターから ubuntu restricted extras をインストール
端末で
$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh
を実行する。動画プレーヤーを動かすが、再生できない。
ubuntu tweak で不用品をすべて削除。
clamav と ウィルスチェック (clamtk) をインストール
ウィルスチェックはDash から実行
clamav は端末から
sudo freshclam :ウィルス情報のアップデート
sudo clamscan -r / :ルートから全部をチェック
で実行する。
DVD のために
ソフトウェアセンターから ubuntu restricted extras をインストール
端末で
$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh
を実行する。動画プレーヤーを動かすが、再生できない。
Thursday, June 16, 2011
ubuntuでスキャナーを使う
ブラザーのホームページから MFC930-CDN のlinux用のdebスキャンドライバー "brscan3スキャナードライバー 32bit" を左クリック、同意する。
Ubuntuソフトウェアセンターで開く。でダウンロードし、パスワードを入力するとインストールされる。(途中、このパッケージは不良品だがいいか?と聞かれるがそのままインストールする)
端末を開いて brsaneconfig3 -a name=SCANNER model=MFC-930CDN ip=192.168.0.200 と入力する。
GIMPの 「ファイル」メニューから「画像の生成」-「XSane」-「スキャナ名」を選択すると、 XSane の操作画面が表示されます。操作画面中の[スキャン]ボタンでスキャンできます。
Ubuntuソフトウェアセンターで開く。でダウンロードし、パスワードを入力するとインストールされる。(途中、このパッケージは不良品だがいいか?と聞かれるがそのままインストールする)
端末を開いて brsaneconfig3 -a name=SCANNER model=MFC-930CDN ip=192.168.0.200 と入力する。
GIMPの 「ファイル」メニューから「画像の生成」-「XSane」-「スキャナ名」を選択すると、 XSane の操作画面が表示されます。操作画面中の[スキャン]ボタンでスキャンできます。
Friday, May 27, 2011
Esc, BackSpace, Enterを押しやすい位置にする
Linux愛好者の独り言 に従って
ubuntuでカタひらにEsc, 変換にBackSpace, 無変換にEnter を割り当てる。
端末で $ xev でキーコードを確認する。
xevコマンドを使うと,ウインドウが表示される。このウインドウにフォーカスを当てて,何かキーを押すと,そのキーの情報を得ることが出来る。
これにより,「変換」「カタカナ平仮名」「無変換」のキーコードが,それぞれ,「100」「101」「102」であることがわかった。
次に,ホームディレクトリに.xmodmaprcなどの名前で,次の内容を記述する。
そして,
というコマンドを実行すると,キー配置が変わる。
このxmodmapコマンドをX起動時に実行されるように設定しておけば,毎回変更されたキー配置を使うことが出来る。
ubuntuでカタひらにEsc, 変換にBackSpace, 無変換にEnter を割り当てる。
端末で $ xev でキーコードを確認する。
xevコマンドを使うと,ウインドウが表示される。このウインドウにフォーカスを当てて,何かキーを押すと,そのキーの情報を得ることが出来る。
これにより,「変換」「カタカナ平仮名」「無変換」のキーコードが,それぞれ,「100」「101」「102」であることがわかった。
次に,ホームディレクトリに.xmodmaprcなどの名前で,次の内容を記述する。
keycode 100 = BackSpace
keycode 101 = Escape
keycode 102 = KP_Enter
keycode 101 = Escape
keycode 102 = KP_Enter
そして,
$ xmodmap $HOME/.xmodmaprc
というコマンドを実行すると,キー配置が変わる。
このxmodmapコマンドをX起動時に実行されるように設定しておけば,毎回変更されたキー配置を使うことが出来る。
Wednesday, May 04, 2011
Ubuntu11.04
bootパーティションをubuntu tweak で整理してから
10.10からアップグレード
90分ほどで終了
日本語FEPの切り替えが半角全角キーで出来ない キーボードの設定が合ってない様だ
記号もおかしい
と思ったら、左上メニューのキーボードをUSA→日本といじっていたら、勝手に直った。
gmail check は動いているが、メニューバーにアイコンが現れない。
10.10からアップグレード
90分ほどで終了
日本語FEPの切り替えが半角全角キーで出来ない キーボードの設定が合ってない様だ
記号もおかしい
と思ったら、左上メニューのキーボードをUSA→日本といじっていたら、勝手に直った。
gmail check は動いているが、メニューバーにアイコンが現れない。
Monday, February 21, 2011
Ubuntu Tweak
http://viva-ubuntu.com/?p=4192 を参考に http://ubuntu-tweak.com/ からダウンロード。Ubuntuソフトウェアセンターで開くを選択してインストール。
メニューの「アプリケーション」「システムツール」Ubuntu Tweak から起動。
警告のダイアログで「はい」をクリックしてリポジトリを有効にしておく。
メニューの「アプリケーション」「システムツール」Ubuntu Tweak から起動。
警告のダイアログで「はい」をクリックしてリポジトリを有効にしておく。
Saturday, January 29, 2011
UbuntuでGmailをチェックする
コマンドSynapticよりcheckgmailをインストール
端末から checkgmail で起動
ユーザーネームとパスワードを記入(パスワード保存のチェックは入れない)
言語は日本語
外部コマンドは firefox %u
その他はデフォルトでOK
起動時に自動起動させるために
メニューの システム─設定─自動起動するアプリ から
設定ボタンを押して
名前 CheckGmail
コマンド /usr/bin/checkgmail
ついでに使わないアプリを消す
Bluetooth マネージャ
Evolution Alarm Notifier
リモート・デスクトップ
視覚支援
のチェックを外して閉じる
端末から checkgmail で起動
ユーザーネームとパスワードを記入(パスワード保存のチェックは入れない)
言語は日本語
外部コマンドは firefox %u
その他はデフォルトでOK
起動時に自動起動させるために
メニューの システム─設定─自動起動するアプリ から
設定ボタンを押して
名前 CheckGmail
コマンド /usr/bin/checkgmail
ついでに使わないアプリを消す
Bluetooth マネージャ
Evolution Alarm Notifier
リモート・デスクトップ
視覚支援
のチェックを外して閉じる
Subscribe to:
Posts (Atom)