Webページを印刷するとき必要な箇所だけを印刷するために、addonのPrint Edit WE を入れる。
1.印刷するページを表示した状態で、右上の「Print Edit WE」アイコンをクリックして起動。
2.いらない部分を選択して、「Delete」
3.印刷する部分を選択して、「Delete Except」
4.「Preview」
でFirefoxの印刷画面に入るので、印刷。
終了したら、「Close」でPrint Edit WE を閉じる。
詳しくは https://pc-pier.com/blog/2017/10/23/firefox-print-edit/
Thursday, November 15, 2018
Saturday, October 06, 2018
ipadのバッテリー交換2
送ってから2日め。「点検しましたが、異常ないので返送します」メールが来て、戻ってきた。
電話したら、「残量80%以上なら異常なしです。どうしてもとおっしゃるなら、エクスプレス交換サービス、が使えますけど。」
で、申し込む。
送られてきたメールから、新品用の代金のクレジット枠を支払い、申し込み完了。これで、現品を渡さなければ\4万なにがし。損傷、水濡れがあれば\4400。取られることになる。
宅配業者が来た(なぜか配達日時変更ができない)ので、その場で新しいipadが入っていた箱に古いipadを入れて、業者に渡す。
電源を入れると、「iphoneを近くに置いておくと同じIDでセットアップできます」とあるので、そうする。が、パスコードまでiphoneと同じにされてしまった。
あとは何度かパスワードやらパスコードやらを聞かれるので、アップデートやicloudからの復元をする。
電話したら、「残量80%以上なら異常なしです。どうしてもとおっしゃるなら、エクスプレス交換サービス、が使えますけど。」
で、申し込む。
送られてきたメールから、新品用の代金のクレジット枠を支払い、申し込み完了。これで、現品を渡さなければ\4万なにがし。損傷、水濡れがあれば\4400。取られることになる。
宅配業者が来た(なぜか配達日時変更ができない)ので、その場で新しいipadが入っていた箱に古いipadを入れて、業者に渡す。
電源を入れると、「iphoneを近くに置いておくと同じIDでセットアップできます」とあるので、そうする。が、パスコードまでiphoneと同じにされてしまった。
あとは何度かパスワードやらパスコードやらを聞かれるので、アップデートやicloudからの復元をする。
Wednesday, October 03, 2018
iPadのバッテリー交換
iPadのバッテリーがヘタってきたようなのと、Care+の期限が近いので、バッテリーの交換を申し込む。
Appleのサービス期間の確認ページで、シリアルNo(「設定」→名前→このiPad)を入れて、保証期間の確認。
1.ブラウザで公式サポートの「ipadの修理」ページを開き、持ち込みにしようと思ったら、近くに公式ストアが無いことがわかったので、配送修理を申し込む。
2.シリアルNo、AppleID、パスワード を入力すると、Care+なのでバッテリー交換 0円、と出る。(よしよし)修理期間は3〜5営業日。(ということは最短1週間?)
3.申し込むと、配送業者の来る日と大体の時間が出る。
4. 事前準備はページによって言ってることが若干違うようなので、最小公倍数方式で。
5.「このiPadを探す」をoffにする。(これでアクティベーションロックが解除されるんだと思うが、その説明はどこにもない)
「設定」→一番上の名前、AppleID,iCloud....をタップ。「iCloud」をタップ。「iPadを探す」をオフにする。
6. バックアップ
WinマシンのiTunesをアップデートする。iPadをケーブルでつなぐ。(勝手にiCloudにバックアップをはじめたが、途中でさわってApple様が機嫌をそこねるとドツボにはまるおそれがあるので、終わるまでおとなしく待つ)「このコンピュータ」にバックアップを選択して、手動で「今すぐ」をクリック。(この間、何回もAppleIDやらパスコードやらを聞かれるので、ていねいに適切なフレーズを入力すること)
終わったら、接続を切って、ケーブルを抜く。
7.iMessageをoffにする。
「設定」→「メッセージ」(ここカタカナ)をタップ。一番上の「iMessage」をoffにすると、下のこうもくが全部消える。
8.デバイスを初期化。(修理を申し込んだページを進めていったhttps://getsupport.apple.com/repair?caseid=100660780742&locale=ja_JP「デバイスを配送する準備をする」にはこの項目はない)
(https://support.apple.com/ja-jp/HT201557 では、 このデバイスの初期化とアクティベーションロックの無効を確認しろ。との項目があるが、ロック無効の確認方法は書いてない。5.で済んでると思い込んで、ロック無効確認項目はパス)
「設定」→「一般」→「リセット」の「全てのコンテンツと設定を消去」をタップ。
iCloudに書き込んだ後、パスコードを入力して「消去」を何回か押して自動的に電源が落ちるまでおとなしく待つ。
ここまでで、配送前に準備はおわり。一番時間がかかったのは、iTunesのアップデート。遅いのはパソコンが古いせいもあるけど、裏側に「アップデートがあります」ダイアログがこっそり出て、ダイアログに答えないかぎり操作は受け付けない、というイライラ仕様の上に再起動までさせられるから。
業者が取りに来るので、iPadを渡して、前段階は終了。
Appleのサービス期間の確認ページで、シリアルNo(「設定」→名前→このiPad)を入れて、保証期間の確認。
1.ブラウザで公式サポートの「ipadの修理」ページを開き、持ち込みにしようと思ったら、近くに公式ストアが無いことがわかったので、配送修理を申し込む。
2.シリアルNo、AppleID、パスワード を入力すると、Care+なのでバッテリー交換 0円、と出る。(よしよし)修理期間は3〜5営業日。(ということは最短1週間?)
3.申し込むと、配送業者の来る日と大体の時間が出る。
4. 事前準備はページによって言ってることが若干違うようなので、最小公倍数方式で。
5.「このiPadを探す」をoffにする。(これでアクティベーションロックが解除されるんだと思うが、その説明はどこにもない)
「設定」→一番上の名前、AppleID,iCloud....をタップ。「iCloud」をタップ。「iPadを探す」をオフにする。
6. バックアップ
WinマシンのiTunesをアップデートする。iPadをケーブルでつなぐ。(勝手にiCloudにバックアップをはじめたが、途中でさわってApple様が機嫌をそこねるとドツボにはまるおそれがあるので、終わるまでおとなしく待つ)「このコンピュータ」にバックアップを選択して、手動で「今すぐ」をクリック。(この間、何回もAppleIDやらパスコードやらを聞かれるので、ていねいに適切なフレーズを入力すること)
終わったら、接続を切って、ケーブルを抜く。
7.iMessageをoffにする。
「設定」→「メッセージ」(ここカタカナ)をタップ。一番上の「iMessage」をoffにすると、下のこうもくが全部消える。
8.デバイスを初期化。(修理を申し込んだページを進めていったhttps://getsupport.apple.com/repair?caseid=100660780742&locale=ja_JP「デバイスを配送する準備をする」にはこの項目はない)
(https://support.apple.com/ja-jp/HT201557 では、 このデバイスの初期化とアクティベーションロックの無効を確認しろ。との項目があるが、ロック無効の確認方法は書いてない。5.で済んでると思い込んで、ロック無効確認項目はパス)
「設定」→「一般」→「リセット」の「全てのコンテンツと設定を消去」をタップ。
iCloudに書き込んだ後、パスコードを入力して「消去」を何回か押して自動的に電源が落ちるまでおとなしく待つ。
ここまでで、配送前に準備はおわり。一番時間がかかったのは、iTunesのアップデート。遅いのはパソコンが古いせいもあるけど、裏側に「アップデートがあります」ダイアログがこっそり出て、ダイアログに答えないかぎり操作は受け付けない、というイライラ仕様の上に再起動までさせられるから。
業者が取りに来るので、iPadを渡して、前段階は終了。
Friday, August 03, 2018
Firefoxにいろいろ設定
Firefox が速く軽くなったらしいので、uBlock Origin と No Squint Plus を入れて、メインで使ってみる。
Firefox が新しくなり、古いアドオンは無効になったので全て削除する。
Ubilck origin は広告ブロック。
No Squint Plus は全てのサイトの文字表示を大きくするため。
タブを全て終了すると、Firefox自体が終了するのがデフォなので変更。
アドレスバーに about:config から browser.tabs.closeWindowWithLastTab を検索して、右クリックから切り替える。
ポップアップを新しいウィンドウでなく、新しいタブに開く。
about:config で browser.link.open_newwindow を 3 に。(そのまま)
browser.link.open_newwindow.restriction を2→0 に。
リンクを新しいタブに開く。
アドオン 「新しいタブで開く Open Link with New Tab」を入れる。
新しいタブを現在のタブの右側に開く。
アドオン 「Always Right」を入れる。
タブを閉じた時左側のタブに移るようにする。
アドオン 「Focus On Left Tab After Closing 」を入れる。
閉じたタブを復元する。
アドオン 「 Undo Close Tab 」を入れる。
Firefox が新しくなり、古いアドオンは無効になったので全て削除する。
Ubilck origin は広告ブロック。
No Squint Plus は全てのサイトの文字表示を大きくするため。
タブを全て終了すると、Firefox自体が終了するのがデフォなので変更。
アドレスバーに about:config から browser.tabs.closeWindowWithLastTab を検索して、右クリックから切り替える。
ポップアップを新しいウィンドウでなく、新しいタブに開く。
about:config で browser.link.open_newwindow を 3 に。(そのまま)
browser.link.open_newwindow.restriction を2→0 に。
リンクを新しいタブに開く。
アドオン 「新しいタブで開く Open Link with New Tab」を入れる。
新しいタブを現在のタブの右側に開く。
アドオン 「Always Right」を入れる。
タブを閉じた時左側のタブに移るようにする。
アドオン 「Focus On Left Tab After Closing 」を入れる。
閉じたタブを復元する。
アドオン 「 Undo Close Tab 」を入れる。
Thursday, February 01, 2018
Linuxからiphoneに写真を送る
PCからiphoneのカメラロールへ写真を送りたい時、
1 itunesを使う。
2 icloudを使う。
3 Facebook を使う。
と出てきたが、1はLinuxなので難しい。2はフォトストリームへ入ってしまうようだ。
3はやってみたけど、今の仕様では送った写真を見るか、icloudへ送るしかできないようだ。
どうせ数枚しか送らないので、メールで(gmailで自分自身に)送る。
iphoneでメールを開いて、
写真をロングタップ。
出てきたメニューから「保存」をタップ。
保存の「写真」をタップ。
カメラロールを選択。
でカメラロールへ保存される。
1 itunesを使う。
2 icloudを使う。
3 Facebook を使う。
と出てきたが、1はLinuxなので難しい。2はフォトストリームへ入ってしまうようだ。
3はやってみたけど、今の仕様では送った写真を見るか、icloudへ送るしかできないようだ。
どうせ数枚しか送らないので、メールで(gmailで自分自身に)送る。
iphoneでメールを開いて、
写真をロングタップ。
出てきたメニューから「保存」をタップ。
保存の「写真」をタップ。
カメラロールを選択。
でカメラロールへ保存される。
Friday, January 05, 2018
うちはIPv6でつながっているのだろうか?
プロバイダから、「IPv6始めました」というお知らせがきた。勝手に繋がるという話らしいので、本当にIPv6でつながっているか、確認してみた。
http://www.ocn.ne.jp/v6/
にアクセスすると、「あなたの接続IPアドレス」の下に「IPv6で接続中」と出る。
ついでにwifi経由のiphoneでも試したら、IPv6でつながっていた。
http://www.ocn.ne.jp/v6/
にアクセスすると、「あなたの接続IPアドレス」の下に「IPv6で接続中」と出る。
ついでにwifi経由のiphoneでも試したら、IPv6でつながっていた。
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