Saturday, July 13, 2013

Linux端末のコピーペーストをCtrl+C,Ctrl+Vにする。

端末を開いて、メニューの編集→キーボードショートカットを開く。
 ショートカットキーの編集→コピーを何度かクリックして「新しいアクセラレータ」を出す。
Ctrl+Cを押す。
貼り付けも同様に、Ctrl+Vにする。
閉じる。
 

Friday, July 12, 2013

MintにFreeCADをインストール

ソフトウェアの管理からインストールすると、Ver0.12なのでPPAから入れる。

sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install freecad
 
でVer0.13をインストール。

Thursday, July 11, 2013

VBWinXPに筆まめをインストール

VBWinXPにWinCDEmuをインストール。

筆まめCDをwin機でimgburnを使ってisoファイルをUSBメモリにコピーする。

USBメモリをさして、VBWinXPにマウントする。

isoファイルをダブルクリックする。自動起動になっているのを確認して、実行。

普通にインストールする。

Tuesday, July 09, 2013

VBWinXPにプリンタドライバをインストール

エプソンのドライバダウンロードサイトからPX-403Aドライバをダウンロード。
解凍するとすぐインストールが始まるので、プリンタの電源を切りUSBをつないで待機。
プリンタの電源を入れろ。と言ってくるので、プリンタの電源を入れる。
VBメニューのデバイス→USBデバイス→PX-403Aをクリックする。
UPDATEサイトにつなげるか?で今回だけをチェックして続ける。
スキャナー分は失敗するので、ほっておくともう一度同じウィンドがでる。今回だけをチェックして続けると、プリンタ分のインストールが進む。

Monday, July 08, 2013

VBにWindowsXP をインストール

メニュー→システムツール→Oracle VM VirtualBox でVB を起動。
「新規」をクリック
名前(VBWinXP)、タイプ(Microsoft Windows), バージョン(Windows XP) を入力して、次へ。
メモリーサイズ 1024MB を割り当て、次へ。
「仮想ハードドライブを作成する」をチェックして、作成。
ハードドライブのファイルタイプは VDI 、次へ。
物理ハードドライブにあるストレージは「可変サイズ」、次へ。
ファイルのサイズは 21.15GBで、作成。

これで、VirtualBox 側にWindowsXP用の仮想イメージファイルができたので、今度はWindowsXPインストールの為の、仮想ハードウエア環境の設定を行う。

「設定」をクリック。
USBデバイスにどうたらというダイアログが出て、vboxusers グループにそのユーザを加えろと言われるので、端末で以下を入力。

sudo gpasswd -a user_name vboxusers
 
一度ログアウトしてログインする。

VBWinXP-設定
システム:IO APICを有効化にチェック、プロセッサ数を2
USB:USB2.0コントローラを有効化にチェック 

VirtualBoxマネージャで「起動」をクリック。
VBWinXP[実行中]でデバイス→CD/DVD→仮想CD/DVDディスクドライブの選択をクリック。
インストールする.isoファイルを開く。
仮想マシン→リセットをクリック。でwindowsのインストールが始まる。
 
セットアップの開始:Enter
ライセンス:F8
キーボード:全角/半角
キーボード?:Y
パーティション:未使用領域、C
パーティションサイズ:最大値
パーティション未フォーマット:Enter
フォーマット形式:NTFSでフォーマット、Enter  (クイックで無い方)
以降通常のインストール手順。
ネットワークは標準設定。
画面設定はすべてOK.
自動更新は後でやる。
インターネット接続はローカルエリア接続。
ユーザー指定は適当に1つ作成。
これでインストールは完了する。

次に、仮想OS上のメニュー→デバイス→Guest Additions のインストール をクリックする。
ごちゃごちゃ言ってくるが、かまわず続ける。
 
他からファイルを持ってくるときは
VBメニューのデバイス→USBデバイス→USBメモリをチェックするとマウントできる。
 
この要領でsp3のアップデータをwindows側にコピーして、実行する。
 
IEでwindowsupdateをかける。
 
 

VirtualBox をインストール

ソフトウェアの管理で virtualbox-nonfree を選択してインストール。

標準だと、ホストキーが右Ctl なので、 VirtualBoxマネージャーのファイル→環境設定→入力、でホストキーを右Alt nにする。

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から Extension Pack をインストールする。

以上

winだとインストールだけで3ページの説明があるんだが、
これは簡単なのか、手抜きなのか。

Saturday, July 06, 2013

プリンタドライバのインストール

エプソンPX-403AをUSBで直結してプリンタの電源を入れる。

システム設定のハードウェア→プリンタを起動。

「新規」を押すと、USBにつないだPX-403Aを認識するので、それを選択して「ドライバを探す」すると、ネットからドライバを探してくる。

エプソンのサイトで見つかったドライバをインストールする。

プリンタの電源を切り、USBをLPV3-U2Sにつなぎ変える。

 システム設定のハードウェア→プリンタでPX-403Aを選択する。

設定→ デバイスURIの「変更」をクリック
ネットワークプリンタの中から、P1...を選択して、「適用」
一度戻って、プリンタのプロパティでデバイスURIが dnssd://P1. ... になっていることを確認する。

ウィンドウの閉じるボタンを左側へ移動

システムセッティングの設定→ウィンドウで「タイトルバーボタンの左側」に閉じる、最小化、最大化を割り当てる。

「エッジ反転を有効化」にチェックを入れる。

wine をインストール

パッケージマネージャから wine を入れれば、前に入れた jwcad もそのまま使えた。

/home を別パーティションにしておくのはなかなか便利。

Friday, July 05, 2013

日本語化パッケージ

MATEに入れた要領と同じ。

前の/home がそのまま使えるので、スクリプトを「端末内で起動」すれば手間いらず。

LinuxMint Cinnamon64をインストール

1. bios-grubbootからuefibootに変更する。
2. Cinnamon64をクリーンインストールする。
3. /home はすでに入っているデータを流用する。

Cinnamon64を入れたUSBメモリをセットして電源ON。
F11を押してBootmenuを出す。
uefi:USB...を選択して起動する。

インストール場所で「その他」を選択。
bios-grub を選択して、 efi に変更する。
/ の入っていた領域を選択して、 ext4, フォーマットする, / とする。
/home の入っていた領域を選択して、ext4, フォーマットしない, /home とする。
インストールする。

パソコンを更新

古いパソコンを分解する前に、Mint Cinnamon64 をダウンロードして、イメージライター(isoファイルを右クリックで出てくる ブータブルUSBにするメニュー)でUSBメモリに書きだす。

CPU Core i7-4770
マザー Asrock Z87M-extreme4
メモリ CFD W3U1600HQ-8G x2 16G
HDD WD ST3000DM001
電源 スーパーフラワー SF-550P14PE-P

ケースファンを回した状態で idle 30W
ケースファンを45度以上(通常は回らない)状態で idle27W
idle時のCPU温度は36−37度(室温28度)

電源を交換

パソコンの電源をSF-550P14PE-Pに交換した。
アイドル電力が100w→80wになった。