Friday, December 27, 2013

Chromiumをインストール

synapticでchromium ブラウザをインストールしてみる。

グーグルアカウントには勝手にログインするし、
google製なのにgoogleブックマークがそのまま使えるわけでもなく。

微妙〜

Wednesday, December 25, 2013

Linux Mint16 MATE 64bit をインストール

Cinnamonだと、マウスカーソルが右端に行くと 、勝手に画面が切り替わってしまってウザいのでMATEにしてみる。

システム管理→設定→バックアップツールをrootパスワードを入力して起動する。
「ソフトウェアセレクションをバックアップ」をクリック。
バックアップ先を /home/NAME にする。
すべて選択して適用。
(今回はCinnamonからMATEに変更するのでバックアップは使わない)

 Mint16 MATE 64bit をトレントでダウンロード。
USBメモリをさして、.iso ファイルを右クリックから Make bootable USB stick をクリック。
(MATEの場合は 左下Menu→アクセサリ→USBイメージライタ で起動)
書込元と書き込み先のUSBメモリを選択して書き込み。

USBメモリをさして電源ON
F11でBootmenuに入る。
uEFI;USB...を選択してインストール開始
インストールの種類で「それ以外」を選択
(bios-grubを選択してefiに変更)...これは無し
/の入っていた領域を選択してext4,フォーマットする,/とする
/homeの入っていた領域を選択してext4,フォーマットしない,/homeとする
インストールする。

日本語化スクリプトを端末で実行する。
フォルダを英語化するスクリプトを端末で実行する。

プリンタをUSBに直結し、ドライバをインストール。
プリンタのプロパティを開いて、URIをUSBからネットワークアダプタに変更する。

 パッケージマネージャから、wineをインストールする。

同様に virtualbox-nonfree をインストールする。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から Extension Pack をインストールする。
USBを使うために、vboxusersグループにユーザーを加える。
端末から
sudo gpasswd -a USERNAME vboxusers
を入力する。
winxpを起動して、
仮想OS上のメニュー→デバイス→Guest Additions のインストール をクリックする。
wine 及びVBの中にインストールしたものはそのまま使用できる。


同様にJDをインストール。

端末のコピーペーストをCtrl+C,Ctrl+Vにする。
端末を開いて、メニューの編集→キーボードショートカットを開く。
 ショートカットキーの「操作」をクリックして、編集を出す。
貼り付けるをクリックして「新しいアクセラレータ」を出す。
Ctrl+Vを押す。
コピーするも同様。

キーボードのサスペンド復帰を抑制する
$ sudo apt-get install input-utils
lsinputコマンドでキーボード、マウスの接続先を探す。

$ sudo lsinput
  ・
  ・
  ・
/dev/input/event2
   bustype : BUS_I8042
   vendor  : 0x1
   product : 0x1
   version : 43841
   name    : "AT Translated Set 2 keyboard"
   phys    : "isa0060/serio0/input0"
   bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP


acpiのデバイス指定を確認する。

$ cat /proc/acpi/wakeup

Device    S-state      Status   Sysfs node
PS2K      S4    *enabled   pnp:00:0a
  ・
  ・
PS2Kがキーボード
起動時にキーボードによる復帰を無効とするために、/etc/rc.localを管理者で開き、exit 0の前に以下の記述を追加して再起動すればOK.(再ログインではダメ)

r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
  if [ -n "$r" ] ; then
    echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
 fi

Sunday, November 24, 2013

Gmarksのエラー

Mint Firefox のGmarksで「アドレスを送信するエラーが発生しました」という警告が出て、ブックマークの追加ができなくなった。

Firefoxの「編集」→「設定」から「プライバシー」→履歴を[記憶させる履歴を詳細設定する]にして、
 「サイトから送られてきたCookieを保存する」にチェックを入れ、「例外サイト」を開く。

 例外サイトで google.co.jp とgoogle.com を許可に設定する。


が、ダメなので、
https://groups.google.com/group/gmarks/attach/110826fdbf32b004/gmarks-1.0.52-unofficial_shitamo_fx.xpi?part=4
から、Gmarks1.0.55をダウンロードして保存。
保存したファイルを「アドオンの一覧画面」にドラッグアンドドロップしてインストールする。

「拡張機能」→Gmarks1.0.55 の「設定」でログインIDとパスワードを設定すればOK。

Friday, October 18, 2013

マウスポインターの動き改善

ワイヤレスマウスのポインターが時々動かなくなる。
試しにパソコンの近くで操作すると動く。

レシーバをUSB延長ケーブルでマウスの近くに持ってきて解決。
電池を単3から単4のニッケル水素にしたせいもあるかもしれない。

Wednesday, August 07, 2013

キーボードでサスペンドから復帰しないようにする

LinuxMint15でサスペンドからの復帰がキーボード、マウスとも有効になっているので、猫がのると復帰してしまう。ので、キーボードを無効にする。(マウスはワイヤレスなので電源を切ればよい)

http://d.hatena.ne.jp/atsuoishimoto/20120711/1341992902
を参考に

$ sudo apt-get install input-utils

でパッケージをインストール。(lsinput を使うため)
(不要なパッケージがあるというので、 $ sudo apt-get autoremove で削除)

lsinputコマンドでキーボード、マウスの接続先を探す。

$ sudo lsinput
  ・
  ・
  ・
/dev/input/event2
   bustype : BUS_I8042
   vendor  : 0x1
   product : 0x1
   version : 43841
   name    : "AT Translated Set 2 keyboard"
   phys    : "isa0060/serio0/input0"
   bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP

/dev/input/event3
   bustype : BUS_USB
   vendor  : 0x45e
   product : 0x745
   version : 273
   name    : "Microsoft Microsoft® Nano Trans"
   phys    : "usb-0000:00:14.0-9/input0"
   uniq    : ""
   bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP
  ・
  ・
  ・
イベント2がキーボード、3がマウスらしい。



acpiのデバイス指定を確認する。

$ cat /proc/acpi/wakeup

Device    S-state      Status   Sysfs node
PS2K      S4    *enabled   pnp:00:0a
UAR1      S4    *disabled  pnp:00:0b
USB1      S3    *disabled
RP01      S4    *disabled  pci:0000:00:1c.0
RP04      S4    *disabled  pci:0000:00:1c.3
GLAN      S4    *disabled  pci:0000:00:19.0
EHC1      S4    *enabled   pci:0000:00:1d.0
EHC2      S4    *enabled   pci:0000:00:1a.0
XHC      S4    *enabled   pci:0000:00:14.0
HDEF      S4    *disabled  pci:0000:00:1b.0
PEG0      S4    *disabled
PEGP      S4    *disabled
PEG1      S4    *disabled
PEG2      S4    *disabled

PS2Kがキーボードだろう。
マウスのphysが"usb-0000:00:14.0-9なのでXHCのpci:0000:00:14.0が合いそうだ。
どちらも *enabled になっていて、復帰が有効になっている。
これを無効にするには、キーボードは


$ sudo echo PS2K > /proc/acpi/wakeup

とすれば良い。もう一度


$ sudo echo PS2K > /proc/acpi/wakeup

とすれば、再び有効になる。
はずなんだが、「許可がありません」ではじかれる。

が、起動時にキーボードによる復帰を無効とするために、/etc/rc.localの最後に以下の記述を追加して再起動すればOK.

r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
  if [ -n "$r" ] ; then
    echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
 fi

Saturday, July 13, 2013

Linux端末のコピーペーストをCtrl+C,Ctrl+Vにする。

端末を開いて、メニューの編集→キーボードショートカットを開く。
 ショートカットキーの編集→コピーを何度かクリックして「新しいアクセラレータ」を出す。
Ctrl+Cを押す。
貼り付けも同様に、Ctrl+Vにする。
閉じる。
 

Friday, July 12, 2013

MintにFreeCADをインストール

ソフトウェアの管理からインストールすると、Ver0.12なのでPPAから入れる。

sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-stable
sudo apt-get update
sudo apt-get install freecad
 
でVer0.13をインストール。

Thursday, July 11, 2013

VBWinXPに筆まめをインストール

VBWinXPにWinCDEmuをインストール。

筆まめCDをwin機でimgburnを使ってisoファイルをUSBメモリにコピーする。

USBメモリをさして、VBWinXPにマウントする。

isoファイルをダブルクリックする。自動起動になっているのを確認して、実行。

普通にインストールする。

Tuesday, July 09, 2013

VBWinXPにプリンタドライバをインストール

エプソンのドライバダウンロードサイトからPX-403Aドライバをダウンロード。
解凍するとすぐインストールが始まるので、プリンタの電源を切りUSBをつないで待機。
プリンタの電源を入れろ。と言ってくるので、プリンタの電源を入れる。
VBメニューのデバイス→USBデバイス→PX-403Aをクリックする。
UPDATEサイトにつなげるか?で今回だけをチェックして続ける。
スキャナー分は失敗するので、ほっておくともう一度同じウィンドがでる。今回だけをチェックして続けると、プリンタ分のインストールが進む。

Monday, July 08, 2013

VBにWindowsXP をインストール

メニュー→システムツール→Oracle VM VirtualBox でVB を起動。
「新規」をクリック
名前(VBWinXP)、タイプ(Microsoft Windows), バージョン(Windows XP) を入力して、次へ。
メモリーサイズ 1024MB を割り当て、次へ。
「仮想ハードドライブを作成する」をチェックして、作成。
ハードドライブのファイルタイプは VDI 、次へ。
物理ハードドライブにあるストレージは「可変サイズ」、次へ。
ファイルのサイズは 21.15GBで、作成。

これで、VirtualBox 側にWindowsXP用の仮想イメージファイルができたので、今度はWindowsXPインストールの為の、仮想ハードウエア環境の設定を行う。

「設定」をクリック。
USBデバイスにどうたらというダイアログが出て、vboxusers グループにそのユーザを加えろと言われるので、端末で以下を入力。

sudo gpasswd -a user_name vboxusers
 
一度ログアウトしてログインする。

VBWinXP-設定
システム:IO APICを有効化にチェック、プロセッサ数を2
USB:USB2.0コントローラを有効化にチェック 

VirtualBoxマネージャで「起動」をクリック。
VBWinXP[実行中]でデバイス→CD/DVD→仮想CD/DVDディスクドライブの選択をクリック。
インストールする.isoファイルを開く。
仮想マシン→リセットをクリック。でwindowsのインストールが始まる。
 
セットアップの開始:Enter
ライセンス:F8
キーボード:全角/半角
キーボード?:Y
パーティション:未使用領域、C
パーティションサイズ:最大値
パーティション未フォーマット:Enter
フォーマット形式:NTFSでフォーマット、Enter  (クイックで無い方)
以降通常のインストール手順。
ネットワークは標準設定。
画面設定はすべてOK.
自動更新は後でやる。
インターネット接続はローカルエリア接続。
ユーザー指定は適当に1つ作成。
これでインストールは完了する。

次に、仮想OS上のメニュー→デバイス→Guest Additions のインストール をクリックする。
ごちゃごちゃ言ってくるが、かまわず続ける。
 
他からファイルを持ってくるときは
VBメニューのデバイス→USBデバイス→USBメモリをチェックするとマウントできる。
 
この要領でsp3のアップデータをwindows側にコピーして、実行する。
 
IEでwindowsupdateをかける。
 
 

VirtualBox をインストール

ソフトウェアの管理で virtualbox-nonfree を選択してインストール。

標準だと、ホストキーが右Ctl なので、 VirtualBoxマネージャーのファイル→環境設定→入力、でホストキーを右Alt nにする。

https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から Extension Pack をインストールする。

以上

winだとインストールだけで3ページの説明があるんだが、
これは簡単なのか、手抜きなのか。

Saturday, July 06, 2013

プリンタドライバのインストール

エプソンPX-403AをUSBで直結してプリンタの電源を入れる。

システム設定のハードウェア→プリンタを起動。

「新規」を押すと、USBにつないだPX-403Aを認識するので、それを選択して「ドライバを探す」すると、ネットからドライバを探してくる。

エプソンのサイトで見つかったドライバをインストールする。

プリンタの電源を切り、USBをLPV3-U2Sにつなぎ変える。

 システム設定のハードウェア→プリンタでPX-403Aを選択する。

設定→ デバイスURIの「変更」をクリック
ネットワークプリンタの中から、P1...を選択して、「適用」
一度戻って、プリンタのプロパティでデバイスURIが dnssd://P1. ... になっていることを確認する。

ウィンドウの閉じるボタンを左側へ移動

システムセッティングの設定→ウィンドウで「タイトルバーボタンの左側」に閉じる、最小化、最大化を割り当てる。

「エッジ反転を有効化」にチェックを入れる。

wine をインストール

パッケージマネージャから wine を入れれば、前に入れた jwcad もそのまま使えた。

/home を別パーティションにしておくのはなかなか便利。

Friday, July 05, 2013

日本語化パッケージ

MATEに入れた要領と同じ。

前の/home がそのまま使えるので、スクリプトを「端末内で起動」すれば手間いらず。

LinuxMint Cinnamon64をインストール

1. bios-grubbootからuefibootに変更する。
2. Cinnamon64をクリーンインストールする。
3. /home はすでに入っているデータを流用する。

Cinnamon64を入れたUSBメモリをセットして電源ON。
F11を押してBootmenuを出す。
uefi:USB...を選択して起動する。

インストール場所で「その他」を選択。
bios-grub を選択して、 efi に変更する。
/ の入っていた領域を選択して、 ext4, フォーマットする, / とする。
/home の入っていた領域を選択して、ext4, フォーマットしない, /home とする。
インストールする。

パソコンを更新

古いパソコンを分解する前に、Mint Cinnamon64 をダウンロードして、イメージライター(isoファイルを右クリックで出てくる ブータブルUSBにするメニュー)でUSBメモリに書きだす。

CPU Core i7-4770
マザー Asrock Z87M-extreme4
メモリ CFD W3U1600HQ-8G x2 16G
HDD WD ST3000DM001
電源 スーパーフラワー SF-550P14PE-P

ケースファンを回した状態で idle 30W
ケースファンを45度以上(通常は回らない)状態で idle27W
idle時のCPU温度は36−37度(室温28度)

電源を交換

パソコンの電源をSF-550P14PE-Pに交換した。
アイドル電力が100w→80wになった。

Friday, June 07, 2013

Mint MATEにjwcadをインストール

パッケージマネージャから wine をインストールする。

jwwをダウンロードして ~/.wine/dribe_c/Download フォルダに移す。
jww711.exe を右クリック、別のアプリで開く→Wine Windows Program Loader で実行。
(プロパティで実行権限を付けなくてもよくなったみたい)

メニューに登録するために、一度~/.wine/drive.c/jww/jw_win.exe を右クリック→別のアプリで開く→Wine Windows Program Loader で実行する。

Menu を右クリック→メニューの編集 を開く。

アプリケーション、その他 をクリック
「新しいアイテム」ボタンをクリック 名前をJwCad  コマンド(A)の参照をクリックして、 jw_win.exe を選択。「OK」、「閉じる」で戻る。

Mint META に日本語化パッケージ導入

パッケージマネージャで ibus-mozc をインストール。
コントロールセンターの Language Support から残りのパッケージをインストールし、IMシステムシステムを「デフォルト」から「IBUS」に変更して、一度再起動する。

パネルの右側にある「IBUS」アイコンを右クリック→設定で「IBUS の設定」を出す。

インプットメソッドタグでMozcを選択して「上へ」ボタンで最上位に持ってくる。

Linux Mint Japan サイトから日本語化パッケージの導入要領をテキストファイルにコピペし先頭に#!/bin/bash をつけて保存する。


 #!/bin/bash

# Linux Mint Japan サイトの日本語化パッケージを導入する。
wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade

# MATE, Cinnamon, Xfce の場合は次の行を有効にする。
sudo apt-get install mint-gnome-ja

# KDE の場合は次の行を有効にする。
#sudo apt-get install mint-kde-ja

# LMDE の場合は次の行を有効にする。
#sudo apt-get install mint-lmde-ja


そのファイルを右クリック→プロパティ→ アクセス権タブ→「プログラムとしてプログラムとして実行できる」にチェックをいれる。

そのファイルをwクリック→ 「端末内で実行する」で実行する。

3TBディスクに交換 LinuxMint をインストール

シーゲートのST3000DM001を買ってきた。
元のHDDと繋ぎ変えて、Ubuntu13.04日本語版32bitを入れたら普通に入る。
パーティションはおまかせにしたら、不明1M(パーティションテーブル?), bios-grub1M, ext4約3T, swap1Gだった。
が、再起動すると、grub.cfg が無いとか言って起動できない。

次に LinuxMint15 Cinnamon 64bit をDVDに焼いて入れてみる。
パーティションは bios-grub1G(ここからパーティションテーブル分1Mが勝手に分割される), ext4 300G (/), ext4 2.5T (/home), swap 16G, 空き 180Gほど。
普通に入り、起動もOK。
ところが不安定。Firefox を立ち上げただけで固まったり、ウィンドウをドラッグしている途中で画面がブラックアウト(マウスカーソルまでなくなる)で、あきらめた。

次、LinuxMint15 MATE 64bit を入れた。
パーティションはCinnamonと同じ。(インストール方法で「元のLinuxMintを消して入れる」を選ぶと、ディスク全体をフォーマットして上のUbuntuの時と同じパーティションにしてしまうので注意。一番下の「その他」を選択して、/のパーティションだけフォーマットする)
こいつは安定している。

Thursday, May 09, 2013

Ubuntu13.04にアップグレードしてみたが

Ubuntu13.04にアップグレード・・・

カーネルをインストールするスクリプトがエラーで止まる。
「アップグレード失敗か」
と思って、再起動したら、普通に立ち上がる。

が、”システムに不具合があります”というダイアログがしょっちゅう出る。
/bootが100Mしか無いから、カーネルが2個入らないのね。

ブラウザーやメーラーは普通に使えるのだが、すでにHDD容量の限界を超えているようなので、新しいパソコン何とかしないと。