synapticでchromium ブラウザをインストールしてみる。
グーグルアカウントには勝手にログインするし、
google製なのにgoogleブックマークがそのまま使えるわけでもなく。
微妙〜
Friday, December 27, 2013
Wednesday, December 25, 2013
Linux Mint16 MATE 64bit をインストール
Cinnamonだと、マウスカーソルが右端に行くと 、勝手に画面が切り替わってしまってウザいのでMATEにしてみる。
システム管理→設定→バックアップツールをrootパスワードを入力して起動する。
「ソフトウェアセレクションをバックアップ」をクリック。
バックアップ先を /home/NAME にする。
すべて選択して適用。
(今回はCinnamonからMATEに変更するのでバックアップは使わない)
Mint16 MATE 64bit をトレントでダウンロード。
USBメモリをさして、.iso ファイルを右クリックから Make bootable USB stick をクリック。
(MATEの場合は 左下Menu→アクセサリ→USBイメージライタ で起動)
書込元と書き込み先のUSBメモリを選択して書き込み。
USBメモリをさして電源ON
F11でBootmenuに入る。
uEFI;USB...を選択してインストール開始
インストールの種類で「それ以外」を選択
(bios-grubを選択してefiに変更)...これは無し
/の入っていた領域を選択してext4,フォーマットする,/とする
/homeの入っていた領域を選択してext4,フォーマットしない,/homeとする
インストールする。
日本語化スクリプトを端末で実行する。
フォルダを英語化するスクリプトを端末で実行する。
プリンタをUSBに直結し、ドライバをインストール。
プリンタのプロパティを開いて、URIをUSBからネットワークアダプタに変更する。
パッケージマネージャから、wineをインストールする。
同様に virtualbox-nonfree をインストールする。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から Extension Pack をインストールする。
USBを使うために、vboxusersグループにユーザーを加える。
端末から
sudo gpasswd -a USERNAME vboxusers
を入力する。
winxpを起動して、
同様にJDをインストール。
端末のコピーペーストをCtrl+C,Ctrl+Vにする。
端末を開いて、メニューの編集→キーボードショートカットを開く。
ショートカットキーの「操作」をクリックして、編集を出す。
貼り付けるをクリックして「新しいアクセラレータ」を出す。
Ctrl+Vを押す。
コピーするも同様。
キーボードのサスペンド復帰を抑制する
$ sudo apt-get install input-utils
lsinputコマンドでキーボード、マウスの接続先を探す。
$ sudo lsinput
・
・
・
/dev/input/event2
bustype : BUS_I8042
vendor : 0x1
product : 0x1
version : 43841
name : "AT Translated Set 2 keyboard"
phys : "isa0060/serio0/input0"
bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP
acpiのデバイス指定を確認する。
$ cat /proc/acpi/wakeup
Device S-state Status Sysfs node
PS2K S4 *enabled pnp:00:0a
・
・
PS2Kがキーボード
起動時にキーボードによる復帰を無効とするために、/etc/rc.localを管理者で開き、exit 0の前に以下の記述を追加して再起動すればOK.(再ログインではダメ)
r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
if [ -n "$r" ] ; then
echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
fi
システム管理→設定→バックアップツールをrootパスワードを入力して起動する。
「ソフトウェアセレクションをバックアップ」をクリック。
バックアップ先を /home/NAME にする。
すべて選択して適用。
(今回はCinnamonからMATEに変更するのでバックアップは使わない)
Mint16 MATE 64bit をトレントでダウンロード。
USBメモリをさして、.iso ファイルを右クリックから Make bootable USB stick をクリック。
(MATEの場合は 左下Menu→アクセサリ→USBイメージライタ で起動)
書込元と書き込み先のUSBメモリを選択して書き込み。
USBメモリをさして電源ON
F11でBootmenuに入る。
uEFI;USB...を選択してインストール開始
インストールの種類で「それ以外」を選択
(bios-grubを選択してefiに変更)...これは無し
/の入っていた領域を選択してext4,フォーマットする,/とする
/homeの入っていた領域を選択してext4,フォーマットしない,/homeとする
インストールする。
日本語化スクリプトを端末で実行する。
フォルダを英語化するスクリプトを端末で実行する。
プリンタをUSBに直結し、ドライバをインストール。
プリンタのプロパティを開いて、URIをUSBからネットワークアダプタに変更する。
パッケージマネージャから、wineをインストールする。
同様に virtualbox-nonfree をインストールする。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から Extension Pack をインストールする。
USBを使うために、vboxusersグループにユーザーを加える。
端末から
sudo gpasswd -a USERNAME vboxusers
を入力する。
winxpを起動して、
仮想OS上のメニュー→デバイス→Guest Additions のインストール をクリックする。wine 及びVBの中にインストールしたものはそのまま使用できる。
同様にJDをインストール。
端末のコピーペーストをCtrl+C,Ctrl+Vにする。
端末を開いて、メニューの編集→キーボードショートカットを開く。
ショートカットキーの「操作」をクリックして、編集を出す。
貼り付けるをクリックして「新しいアクセラレータ」を出す。
Ctrl+Vを押す。
コピーするも同様。
キーボードのサスペンド復帰を抑制する
$ sudo apt-get install input-utils
lsinputコマンドでキーボード、マウスの接続先を探す。
$ sudo lsinput
・
・
・
/dev/input/event2
bustype : BUS_I8042
vendor : 0x1
product : 0x1
version : 43841
name : "AT Translated Set 2 keyboard"
phys : "isa0060/serio0/input0"
bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP
acpiのデバイス指定を確認する。
$ cat /proc/acpi/wakeup
Device S-state Status Sysfs node
PS2K S4 *enabled pnp:00:0a
・
・
PS2Kがキーボード
起動時にキーボードによる復帰を無効とするために、/etc/rc.localを管理者で開き、exit 0の前に以下の記述を追加して再起動すればOK.(再ログインではダメ)
r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
if [ -n "$r" ] ; then
echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
fi
Sunday, November 24, 2013
Gmarksのエラー
Mint Firefox のGmarksで「アドレスを送信するエラーが発生しました」という警告が出て、ブックマークの追加ができなくなった。
Firefoxの「編集」→「設定」から「プライバシー」→履歴を[記憶させる履歴を詳細設定する]にして、
「サイトから送られてきたCookieを保存する」にチェックを入れ、「例外サイト」を開く。
例外サイトで google.co.jp とgoogle.com を許可に設定する。
が、ダメなので、
https://groups.google.com/group/gmarks/attach/110826fdbf32b004/gmarks-1.0.52-unofficial_shitamo_fx.xpi?part=4
から、Gmarks1.0.55をダウンロードして保存。
保存したファイルを「アドオンの一覧画面」にドラッグアンドドロップしてインストールする。
「拡張機能」→Gmarks1.0.55 の「設定」でログインIDとパスワードを設定すればOK。
Firefoxの「編集」→「設定」から「プライバシー」→履歴を[記憶させる履歴を詳細設定する]にして、
「サイトから送られてきたCookieを保存する」にチェックを入れ、「例外サイト」を開く。
例外サイトで google.co.jp とgoogle.com を許可に設定する。
が、ダメなので、
https://groups.google.com/group/gmarks/attach/110826fdbf32b004/gmarks-1.0.52-unofficial_shitamo_fx.xpi?part=4
から、Gmarks1.0.55をダウンロードして保存。
保存したファイルを「アドオンの一覧画面」にドラッグアンドドロップしてインストールする。
「拡張機能」→Gmarks1.0.55 の「設定」でログインIDとパスワードを設定すればOK。
Friday, October 18, 2013
マウスポインターの動き改善
ワイヤレスマウスのポインターが時々動かなくなる。
試しにパソコンの近くで操作すると動く。
レシーバをUSB延長ケーブルでマウスの近くに持ってきて解決。
電池を単3から単4のニッケル水素にしたせいもあるかもしれない。
試しにパソコンの近くで操作すると動く。
レシーバをUSB延長ケーブルでマウスの近くに持ってきて解決。
電池を単3から単4のニッケル水素にしたせいもあるかもしれない。
Wednesday, August 07, 2013
キーボードでサスペンドから復帰しないようにする
LinuxMint15でサスペンドからの復帰がキーボード、マウスとも有効になっているので、猫がのると復帰してしまう。ので、キーボードを無効にする。(マウスはワイヤレスなので電源を切ればよい)
http://d.hatena.ne.jp/atsuoishimoto/20120711/1341992902
を参考に
$ sudo apt-get install input-utils
でパッケージをインストール。(lsinput を使うため)
(不要なパッケージがあるというので、 $ sudo apt-get autoremove で削除)
lsinputコマンドでキーボード、マウスの接続先を探す。
$ sudo lsinput
・
・
・
/dev/input/event2
bustype : BUS_I8042
vendor : 0x1
product : 0x1
version : 43841
name : "AT Translated Set 2 keyboard"
phys : "isa0060/serio0/input0"
bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP
/dev/input/event3
bustype : BUS_USB
vendor : 0x45e
product : 0x745
version : 273
name : "Microsoft Microsoft® Nano Trans"
phys : "usb-0000:00:14.0-9/input0"
uniq : ""
bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP
・
・
・
イベント2がキーボード、3がマウスらしい。
acpiのデバイス指定を確認する。
$ cat /proc/acpi/wakeup
Device S-state Status Sysfs node
PS2K S4 *enabled pnp:00:0a
UAR1 S4 *disabled pnp:00:0b
USB1 S3 *disabled
RP01 S4 *disabled pci:0000:00:1c.0
RP04 S4 *disabled pci:0000:00:1c.3
GLAN S4 *disabled pci:0000:00:19.0
EHC1 S4 *enabled pci:0000:00:1d.0
EHC2 S4 *enabled pci:0000:00:1a.0
XHC S4 *enabled pci:0000:00:14.0
HDEF S4 *disabled pci:0000:00:1b.0
PEG0 S4 *disabled
PEGP S4 *disabled
PEG1 S4 *disabled
PEG2 S4 *disabled
PS2Kがキーボードだろう。
マウスのphysが"usb-0000:00:14.0-9なのでXHCのpci:0000:00:14.0が合いそうだ。
どちらも *enabled になっていて、復帰が有効になっている。
これを無効にするには、キーボードは
r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
if [ -n "$r" ] ; then
echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
fi
http://d.hatena.ne.jp/atsuoishimoto/20120711/1341992902
を参考に
$ sudo apt-get install input-utils
でパッケージをインストール。(lsinput を使うため)
(不要なパッケージがあるというので、 $ sudo apt-get autoremove で削除)
lsinputコマンドでキーボード、マウスの接続先を探す。
$ sudo lsinput
・
・
・
/dev/input/event2
bustype : BUS_I8042
vendor : 0x1
product : 0x1
version : 43841
name : "AT Translated Set 2 keyboard"
phys : "isa0060/serio0/input0"
bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP
/dev/input/event3
bustype : BUS_USB
vendor : 0x45e
product : 0x745
version : 273
name : "Microsoft Microsoft® Nano Trans"
phys : "usb-0000:00:14.0-9/input0"
uniq : ""
bits ev : EV_SYN EV_KEY EV_MSC EV_LED EV_REP
・
・
・
イベント2がキーボード、3がマウスらしい。
acpiのデバイス指定を確認する。
$ cat /proc/acpi/wakeup
Device S-state Status Sysfs node
PS2K S4 *enabled pnp:00:0a
UAR1 S4 *disabled pnp:00:0b
USB1 S3 *disabled
RP01 S4 *disabled pci:0000:00:1c.0
RP04 S4 *disabled pci:0000:00:1c.3
GLAN S4 *disabled pci:0000:00:19.0
EHC1 S4 *enabled pci:0000:00:1d.0
EHC2 S4 *enabled pci:0000:00:1a.0
XHC S4 *enabled pci:0000:00:14.0
HDEF S4 *disabled pci:0000:00:1b.0
PEG0 S4 *disabled
PEGP S4 *disabled
PEG1 S4 *disabled
PEG2 S4 *disabled
PS2Kがキーボードだろう。
マウスのphysが"usb-0000:00:14.0-9なのでXHCのpci:0000:00:14.0が合いそうだ。
どちらも *enabled になっていて、復帰が有効になっている。
これを無効にするには、キーボードは
$ sudo echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
とすれば良い。もう一度
$ sudo echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
とすれば、再び有効になる。
はずなんだが、「許可がありません」ではじかれる。が、起動時にキーボードによる復帰を無効とするために、/etc/rc.localの最後に以下の記述を追加して再起動すればOK.
r=`cat /proc/acpi/wakeup | grep "PS2K\s*\w\+\s*\*enabled"`
if [ -n "$r" ] ; then
echo PS2K > /proc/acpi/wakeup
fi
Saturday, July 13, 2013
Linux端末のコピーペーストをCtrl+C,Ctrl+Vにする。
端末を開いて、メニューの編集→キーボードショートカットを開く。
ショートカットキーの編集→コピーを何度かクリックして「新しいアクセラレータ」を出す。
Ctrl+Cを押す。
貼り付けも同様に、Ctrl+Vにする。
閉じる。
ショートカットキーの編集→コピーを何度かクリックして「新しいアクセラレータ」を出す。
Ctrl+Cを押す。
貼り付けも同様に、Ctrl+Vにする。
閉じる。
Friday, July 12, 2013
MintにFreeCADをインストール
ソフトウェアの管理からインストールすると、Ver0.12なのでPPAから入れる。
sudo add-apt-repository ppa:freecad-maintainers/freecad-stable sudo apt-get update sudo apt-get install freecad
でVer0.13をインストール。
Thursday, July 11, 2013
VBWinXPに筆まめをインストール
VBWinXPにWinCDEmuをインストール。
筆まめCDをwin機でimgburnを使ってisoファイルをUSBメモリにコピーする。
USBメモリをさして、VBWinXPにマウントする。
isoファイルをダブルクリックする。自動起動になっているのを確認して、実行。
普通にインストールする。
筆まめCDをwin機でimgburnを使ってisoファイルをUSBメモリにコピーする。
USBメモリをさして、VBWinXPにマウントする。
isoファイルをダブルクリックする。自動起動になっているのを確認して、実行。
普通にインストールする。
Tuesday, July 09, 2013
VBWinXPにプリンタドライバをインストール
エプソンのドライバダウンロードサイトからPX-403Aドライバをダウンロード。
解凍するとすぐインストールが始まるので、プリンタの電源を切りUSBをつないで待機。
プリンタの電源を入れろ。と言ってくるので、プリンタの電源を入れる。
VBメニューのデバイス→USBデバイス→PX-403Aをクリックする。
UPDATEサイトにつなげるか?で今回だけをチェックして続ける。
スキャナー分は失敗するので、ほっておくともう一度同じウィンドがでる。今回だけをチェックして続けると、プリンタ分のインストールが進む。
解凍するとすぐインストールが始まるので、プリンタの電源を切りUSBをつないで待機。
プリンタの電源を入れろ。と言ってくるので、プリンタの電源を入れる。
VBメニューのデバイス→USBデバイス→PX-403Aをクリックする。
UPDATEサイトにつなげるか?で今回だけをチェックして続ける。
スキャナー分は失敗するので、ほっておくともう一度同じウィンドがでる。今回だけをチェックして続けると、プリンタ分のインストールが進む。
Monday, July 08, 2013
VBにWindowsXP をインストール
メニュー→システムツール→Oracle VM VirtualBox でVB を起動。
「新規」をクリック
名前(VBWinXP)、タイプ(Microsoft Windows), バージョン(Windows XP) を入力して、次へ。
メモリーサイズ 1024MB を割り当て、次へ。
「仮想ハードドライブを作成する」をチェックして、作成。
ハードドライブのファイルタイプは VDI 、次へ。
物理ハードドライブにあるストレージは「可変サイズ」、次へ。
ファイルのサイズは 21.15GBで、作成。
これで、VirtualBox 側にWindowsXP用の仮想イメージファイルができたので、今度はWindowsXPインストールの為の、仮想ハードウエア環境の設定を行う。
「設定」をクリック。
USBデバイスにどうたらというダイアログが出て、vboxusers グループにそのユーザを加えろと言われるので、端末で以下を入力。
「新規」をクリック
名前(VBWinXP)、タイプ(Microsoft Windows), バージョン(Windows XP) を入力して、次へ。
メモリーサイズ 1024MB を割り当て、次へ。
「仮想ハードドライブを作成する」をチェックして、作成。
ハードドライブのファイルタイプは VDI 、次へ。
物理ハードドライブにあるストレージは「可変サイズ」、次へ。
ファイルのサイズは 21.15GBで、作成。
これで、VirtualBox 側にWindowsXP用の仮想イメージファイルができたので、今度はWindowsXPインストールの為の、仮想ハードウエア環境の設定を行う。
「設定」をクリック。
USBデバイスにどうたらというダイアログが出て、vboxusers グループにそのユーザを加えろと言われるので、端末で以下を入力。
sudo gpasswd -a user_name vboxusers
一度ログアウトしてログインする。
VBWinXP-設定
システム:IO APICを有効化にチェック、プロセッサ数を2
USB:USB2.0コントローラを有効化にチェック
VirtualBoxマネージャで「起動」をクリック。
VBWinXP[実行中]でデバイス→CD/DVD→仮想CD/DVDディスクドライブの選択をクリック。
インストールする.isoファイルを開く。
仮想マシン→リセットをクリック。でwindowsのインストールが始まる。
セットアップの開始:Enter
ライセンス:F8
キーボード:全角/半角
キーボード?:Y
パーティション:未使用領域、C
パーティションサイズ:最大値
パーティション未フォーマット:Enter
フォーマット形式:NTFSでフォーマット、Enter (クイックで無い方)
以降通常のインストール手順。
ネットワークは標準設定。
画面設定はすべてOK.
自動更新は後でやる。
インターネット接続はローカルエリア接続。
ユーザー指定は適当に1つ作成。
これでインストールは完了する。
次に、仮想OS上のメニュー→デバイス→Guest Additions のインストール をクリックする。
ごちゃごちゃ言ってくるが、かまわず続ける。
他からファイルを持ってくるときは
VBメニューのデバイス→USBデバイス→USBメモリをチェックするとマウントできる。
この要領でsp3のアップデータをwindows側にコピーして、実行する。
IEでwindowsupdateをかける。
VirtualBox をインストール
ソフトウェアの管理で virtualbox-nonfree を選択してインストール。
標準だと、ホストキーが右Ctl なので、 VirtualBoxマネージャーのファイル→環境設定→入力、でホストキーを右Alt nにする。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から Extension Pack をインストールする。
以上
winだとインストールだけで3ページの説明があるんだが、
これは簡単なのか、手抜きなのか。
標準だと、ホストキーが右Ctl なので、 VirtualBoxマネージャーのファイル→環境設定→入力、でホストキーを右Alt nにする。
https://www.virtualbox.org/wiki/Downloads から Extension Pack をインストールする。
以上
winだとインストールだけで3ページの説明があるんだが、
これは簡単なのか、手抜きなのか。
Saturday, July 06, 2013
プリンタドライバのインストール
エプソンPX-403AをUSBで直結してプリンタの電源を入れる。
システム設定のハードウェア→プリンタを起動。
「新規」を押すと、USBにつないだPX-403Aを認識するので、それを選択して「ドライバを探す」すると、ネットからドライバを探してくる。
エプソンのサイトで見つかったドライバをインストールする。
プリンタの電源を切り、USBをLPV3-U2Sにつなぎ変える。
システム設定のハードウェア→プリンタでPX-403Aを選択する。
設定→ デバイスURIの「変更」をクリック
ネットワークプリンタの中から、P1...を選択して、「適用」
一度戻って、プリンタのプロパティでデバイスURIが dnssd://P1. ... になっていることを確認する。
システム設定のハードウェア→プリンタを起動。
「新規」を押すと、USBにつないだPX-403Aを認識するので、それを選択して「ドライバを探す」すると、ネットからドライバを探してくる。
エプソンのサイトで見つかったドライバをインストールする。
プリンタの電源を切り、USBをLPV3-U2Sにつなぎ変える。
システム設定のハードウェア→プリンタでPX-403Aを選択する。
設定→ デバイスURIの「変更」をクリック
ネットワークプリンタの中から、P1...を選択して、「適用」
一度戻って、プリンタのプロパティでデバイスURIが dnssd://P1. ... になっていることを確認する。
Friday, July 05, 2013
LinuxMint Cinnamon64をインストール
1. bios-grubbootからuefibootに変更する。
2. Cinnamon64をクリーンインストールする。
3. /home はすでに入っているデータを流用する。
Cinnamon64を入れたUSBメモリをセットして電源ON。
F11を押してBootmenuを出す。
uefi:USB...を選択して起動する。
インストール場所で「その他」を選択。
bios-grub を選択して、 efi に変更する。
/ の入っていた領域を選択して、 ext4, フォーマットする, / とする。
/home の入っていた領域を選択して、ext4, フォーマットしない, /home とする。
インストールする。
2. Cinnamon64をクリーンインストールする。
3. /home はすでに入っているデータを流用する。
Cinnamon64を入れたUSBメモリをセットして電源ON。
F11を押してBootmenuを出す。
uefi:USB...を選択して起動する。
インストール場所で「その他」を選択。
bios-grub を選択して、 efi に変更する。
/ の入っていた領域を選択して、 ext4, フォーマットする, / とする。
/home の入っていた領域を選択して、ext4, フォーマットしない, /home とする。
インストールする。
パソコンを更新
古いパソコンを分解する前に、Mint Cinnamon64 をダウンロードして、イメージライター(isoファイルを右クリックで出てくる ブータブルUSBにするメニュー)でUSBメモリに書きだす。
CPU Core i7-4770
マザー Asrock Z87M-extreme4
メモリ CFD W3U1600HQ-8G x2 16G
HDD WD ST3000DM001
電源 スーパーフラワー SF-550P14PE-P
ケースファンを回した状態で idle 30W
ケースファンを45度以上(通常は回らない)状態で idle27W
idle時のCPU温度は36−37度(室温28度)
CPU Core i7-4770
マザー Asrock Z87M-extreme4
メモリ CFD W3U1600HQ-8G x2 16G
HDD WD ST3000DM001
電源 スーパーフラワー SF-550P14PE-P
ケースファンを回した状態で idle 30W
ケースファンを45度以上(通常は回らない)状態で idle27W
idle時のCPU温度は36−37度(室温28度)
Friday, June 07, 2013
Mint MATEにjwcadをインストール
パッケージマネージャから wine をインストールする。
jwwをダウンロードして ~/.wine/dribe_c/Download フォルダに移す。
jww711.exe を右クリック、別のアプリで開く→Wine Windows Program Loader で実行。
(プロパティで実行権限を付けなくてもよくなったみたい)
メニューに登録するために、一度~/.wine/drive.c/jww/jw_win.exe を右クリック→別のアプリで開く→Wine Windows Program Loader で実行する。
Menu を右クリック→メニューの編集 を開く。
アプリケーション、その他 をクリック
「新しいアイテム」ボタンをクリック 名前をJwCad コマンド(A)の参照をクリックして、 jw_win.exe を選択。「OK」、「閉じる」で戻る。
jwwをダウンロードして ~/.wine/dribe_c/Download フォルダに移す。
jww711.exe を右クリック、別のアプリで開く→Wine Windows Program Loader で実行。
(プロパティで実行権限を付けなくてもよくなったみたい)
メニューに登録するために、一度~/.wine/drive.c/jww/jw_win.exe を右クリック→別のアプリで開く→Wine Windows Program Loader で実行する。
Menu を右クリック→メニューの編集 を開く。
アプリケーション、その他 をクリック
「新しいアイテム」ボタンをクリック 名前をJwCad コマンド(A)の参照をクリックして、 jw_win.exe を選択。「OK」、「閉じる」で戻る。
Mint META に日本語化パッケージ導入
パッケージマネージャで ibus-mozc をインストール。
コントロールセンターの Language Support から残りのパッケージをインストールし、IMシステムシステムを「デフォルト」から「IBUS」に変更して、一度再起動する。
パネルの右側にある「IBUS」アイコンを右クリック→設定で「IBUS の設定」を出す。
インプットメソッドタグでMozcを選択して「上へ」ボタンで最上位に持ってくる。
Linux Mint Japan サイトから日本語化パッケージの導入要領をテキストファイルにコピペし先頭に#!/bin/bash をつけて保存する。
#!/bin/bash
# Linux Mint Japan サイトの日本語化パッケージを導入する。
wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade
# MATE, Cinnamon, Xfce の場合は次の行を有効にする。
sudo apt-get install mint-gnome-ja
# KDE の場合は次の行を有効にする。
#sudo apt-get install mint-kde-ja
# LMDE の場合は次の行を有効にする。
#sudo apt-get install mint-lmde-ja
そのファイルを右クリック→プロパティ→ アクセス権タブ→「プログラムとしてプログラムとして実行できる」にチェックをいれる。
そのファイルをwクリック→ 「端末内で実行する」で実行する。
コントロールセンターの Language Support から残りのパッケージをインストールし、IMシステムシステムを「デフォルト」から「IBUS」に変更して、一度再起動する。
パネルの右側にある「IBUS」アイコンを右クリック→設定で「IBUS の設定」を出す。
インプットメソッドタグでMozcを選択して「上へ」ボタンで最上位に持ってくる。
Linux Mint Japan サイトから日本語化パッケージの導入要領をテキストファイルにコピペし先頭に#!/bin/bash をつけて保存する。
#!/bin/bash
# Linux Mint Japan サイトの日本語化パッケージを導入する。
wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade
# MATE, Cinnamon, Xfce の場合は次の行を有効にする。
sudo apt-get install mint-gnome-ja
# KDE の場合は次の行を有効にする。
#sudo apt-get install mint-kde-ja
# LMDE の場合は次の行を有効にする。
#sudo apt-get install mint-lmde-ja
そのファイルを右クリック→プロパティ→ アクセス権タブ→「プログラムとしてプログラムとして実行できる」にチェックをいれる。
そのファイルをwクリック→ 「端末内で実行する」で実行する。
3TBディスクに交換 LinuxMint をインストール
シーゲートのST3000DM001を買ってきた。
元のHDDと繋ぎ変えて、Ubuntu13.04日本語版32bitを入れたら普通に入る。
パーティションはおまかせにしたら、不明1M(パーティションテーブル?), bios-grub1M, ext4約3T, swap1Gだった。
が、再起動すると、grub.cfg が無いとか言って起動できない。
次に LinuxMint15 Cinnamon 64bit をDVDに焼いて入れてみる。
パーティションは bios-grub1G(ここからパーティションテーブル分1Mが勝手に分割される), ext4 300G (/), ext4 2.5T (/home), swap 16G, 空き 180Gほど。
普通に入り、起動もOK。
ところが不安定。Firefox を立ち上げただけで固まったり、ウィンドウをドラッグしている途中で画面がブラックアウト(マウスカーソルまでなくなる)で、あきらめた。
次、LinuxMint15 MATE 64bit を入れた。
パーティションはCinnamonと同じ。(インストール方法で「元のLinuxMintを消して入れる」を選ぶと、ディスク全体をフォーマットして上のUbuntuの時と同じパーティションにしてしまうので注意。一番下の「その他」を選択して、/のパーティションだけフォーマットする)
こいつは安定している。
元のHDDと繋ぎ変えて、Ubuntu13.04日本語版32bitを入れたら普通に入る。
パーティションはおまかせにしたら、不明1M(パーティションテーブル?), bios-grub1M, ext4約3T, swap1Gだった。
が、再起動すると、grub.cfg が無いとか言って起動できない。
次に LinuxMint15 Cinnamon 64bit をDVDに焼いて入れてみる。
パーティションは bios-grub1G(ここからパーティションテーブル分1Mが勝手に分割される), ext4 300G (/), ext4 2.5T (/home), swap 16G, 空き 180Gほど。
普通に入り、起動もOK。
ところが不安定。Firefox を立ち上げただけで固まったり、ウィンドウをドラッグしている途中で画面がブラックアウト(マウスカーソルまでなくなる)で、あきらめた。
次、LinuxMint15 MATE 64bit を入れた。
パーティションはCinnamonと同じ。(インストール方法で「元のLinuxMintを消して入れる」を選ぶと、ディスク全体をフォーマットして上のUbuntuの時と同じパーティションにしてしまうので注意。一番下の「その他」を選択して、/のパーティションだけフォーマットする)
こいつは安定している。
Thursday, May 09, 2013
Ubuntu13.04にアップグレードしてみたが
Ubuntu13.04にアップグレード・・・
カーネルをインストールするスクリプトがエラーで止まる。
「アップグレード失敗か」
と思って、再起動したら、普通に立ち上がる。
が、”システムに不具合があります”というダイアログがしょっちゅう出る。
/bootが100Mしか無いから、カーネルが2個入らないのね。
ブラウザーやメーラーは普通に使えるのだが、すでにHDD容量の限界を超えているようなので、新しいパソコン何とかしないと。
カーネルをインストールするスクリプトがエラーで止まる。
「アップグレード失敗か」
と思って、再起動したら、普通に立ち上がる。
が、”システムに不具合があります”というダイアログがしょっちゅう出る。
/bootが100Mしか無いから、カーネルが2個入らないのね。
ブラウザーやメーラーは普通に使えるのだが、すでにHDD容量の限界を超えているようなので、新しいパソコン何とかしないと。
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