http://www.3ds.com/jp/products/draftsight/download-draftsight/ からubuntu用をダウンロードして、ソフトウェアセンターで開いてインストールする。
起動して、アクティブ化画面でメアドを登録してアクティブ化する。
日本語の入力ができない(入力メソッドが切り替わらない)ので、他のエディタからコピーペーストするしか無いが、それ以外は問題なさそう・・・でも
1.モデル空間に原寸で書け。といっても、鎖線のピッチ、文字の大きさまで縮尺を考慮して変えておかないとダメ。
2.DXF変換するなら、図枠まですべてをモデル空間に書いておかないといけない。
1は文字や図枠はシート空間に1/1で書く。って方法もあるけど、一点鎖線や点線までシート空間には書けんだろ。
2はデータ交換できるのが、今や大前提なので、1の部分回避策もムダな努力
使うなら、用紙サイズと縮尺のすべての組み合わせで、テンプレートを作っておくんだろうね。そして、ご自慢のシート空間は一切つかわない。と
autocadがダメなんだろうけど、たいへんだな。
建築屋が、「でかいビルの平面図を分割して、紙の図面にするから、図枠をシート空間に書くと都合が良い」って書いてたけど、データ交換できないし。なにかいい方法があるんだろうか。
2016/4/5 追記
シート空間を表示しておいて、DXFで書き出すと、そのシートだけのDXF図面ができるようなので、問題点の2はクリアできるね。(AUTOCADは知らんけど)
Sunday, February 28, 2016
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