Friday, June 07, 2013

Mint MATEにjwcadをインストール

パッケージマネージャから wine をインストールする。

jwwをダウンロードして ~/.wine/dribe_c/Download フォルダに移す。
jww711.exe を右クリック、別のアプリで開く→Wine Windows Program Loader で実行。
(プロパティで実行権限を付けなくてもよくなったみたい)

メニューに登録するために、一度~/.wine/drive.c/jww/jw_win.exe を右クリック→別のアプリで開く→Wine Windows Program Loader で実行する。

Menu を右クリック→メニューの編集 を開く。

アプリケーション、その他 をクリック
「新しいアイテム」ボタンをクリック 名前をJwCad  コマンド(A)の参照をクリックして、 jw_win.exe を選択。「OK」、「閉じる」で戻る。

Mint META に日本語化パッケージ導入

パッケージマネージャで ibus-mozc をインストール。
コントロールセンターの Language Support から残りのパッケージをインストールし、IMシステムシステムを「デフォルト」から「IBUS」に変更して、一度再起動する。

パネルの右側にある「IBUS」アイコンを右クリック→設定で「IBUS の設定」を出す。

インプットメソッドタグでMozcを選択して「上へ」ボタンで最上位に持ってくる。

Linux Mint Japan サイトから日本語化パッケージの導入要領をテキストファイルにコピペし先頭に#!/bin/bash をつけて保存する。


 #!/bin/bash

# Linux Mint Japan サイトの日本語化パッケージを導入する。
wget -q http://linuxmint-jp.net/linuxmint-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget http://linuxmint-jp.net/sources.list.d/linuxmint-ja.list -O /etc/apt/sources.list.d/linuxmint-ja.list
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade

# MATE, Cinnamon, Xfce の場合は次の行を有効にする。
sudo apt-get install mint-gnome-ja

# KDE の場合は次の行を有効にする。
#sudo apt-get install mint-kde-ja

# LMDE の場合は次の行を有効にする。
#sudo apt-get install mint-lmde-ja


そのファイルを右クリック→プロパティ→ アクセス権タブ→「プログラムとしてプログラムとして実行できる」にチェックをいれる。

そのファイルをwクリック→ 「端末内で実行する」で実行する。

3TBディスクに交換 LinuxMint をインストール

シーゲートのST3000DM001を買ってきた。
元のHDDと繋ぎ変えて、Ubuntu13.04日本語版32bitを入れたら普通に入る。
パーティションはおまかせにしたら、不明1M(パーティションテーブル?), bios-grub1M, ext4約3T, swap1Gだった。
が、再起動すると、grub.cfg が無いとか言って起動できない。

次に LinuxMint15 Cinnamon 64bit をDVDに焼いて入れてみる。
パーティションは bios-grub1G(ここからパーティションテーブル分1Mが勝手に分割される), ext4 300G (/), ext4 2.5T (/home), swap 16G, 空き 180Gほど。
普通に入り、起動もOK。
ところが不安定。Firefox を立ち上げただけで固まったり、ウィンドウをドラッグしている途中で画面がブラックアウト(マウスカーソルまでなくなる)で、あきらめた。

次、LinuxMint15 MATE 64bit を入れた。
パーティションはCinnamonと同じ。(インストール方法で「元のLinuxMintを消して入れる」を選ぶと、ディスク全体をフォーマットして上のUbuntuの時と同じパーティションにしてしまうので注意。一番下の「その他」を選択して、/のパーティションだけフォーマットする)
こいつは安定している。