Thursday, October 21, 2010

MG12CにPappyLinux4.3.1をインストール

CDをいれてブート
通常起動を選択
キーボードはJP106
Xserver は Xvesa を選択(#プロンプトが出た場合は startx と入力すると 800x600 で起動する)
Xvesaビデオウィザードで 1024x768 を選択して”変更”すると変更できる
画面にある"インストール"をクリック
ユニバーサルインストーラを実行のボタンをクリック
内蔵ハードディスクを選択してOKをクリック
インストール先デバイスの選択でOKをクリック
真ん中のセクションをクリックして Gparted を起動する
Okey をクリック
先に作ってあったext4パーティションをクリアにする
インストールボタンをクリック…OKをクリック
pup-431.sfs と zp43105.sfs の場所で CD をクリック…CDを入れてOKをクリック
インストール方法で FULL をクリック
起動方法は GRUBインストール/更新 をクリック
GRUB は インストール をクリック…OK をクリック
simple を選択してOKをクリック
standard を選択してOKをクリック
GRUBファイルは /dev/sda2 にしてOKをクリック
GRUBはRoot を選択してOKをクリック…OKをクリック
起動フロッピはいらないので No をクリック
シャットダウンをクリックして終了