Friday, November 12, 2010

ubuntu10.10にアップグレード

システム>システム管理>ソフトウェアソースのアップデートタブを通常リリースでも通知に変更して
システム>システム管理>アップデートマネージャから再チェックからアップデートする
途中はYesで進めるが
「現在インストールされているローカルバージョンを保持」は「パッケージメンテナのバージョンをインストール」を選択する。
1時間半ほどで終了

Thursday, October 21, 2010

MG12CにPappyLinux4.3.1をインストール

CDをいれてブート
通常起動を選択
キーボードはJP106
Xserver は Xvesa を選択(#プロンプトが出た場合は startx と入力すると 800x600 で起動する)
Xvesaビデオウィザードで 1024x768 を選択して”変更”すると変更できる
画面にある"インストール"をクリック
ユニバーサルインストーラを実行のボタンをクリック
内蔵ハードディスクを選択してOKをクリック
インストール先デバイスの選択でOKをクリック
真ん中のセクションをクリックして Gparted を起動する
Okey をクリック
先に作ってあったext4パーティションをクリアにする
インストールボタンをクリック…OKをクリック
pup-431.sfs と zp43105.sfs の場所で CD をクリック…CDを入れてOKをクリック
インストール方法で FULL をクリック
起動方法は GRUBインストール/更新 をクリック
GRUB は インストール をクリック…OK をクリック
simple を選択してOKをクリック
standard を選択してOKをクリック
GRUBファイルは /dev/sda2 にしてOKをクリック
GRUBはRoot を選択してOKをクリック…OKをクリック
起動フロッピはいらないので No をクリック
シャットダウンをクリックして終了

Monday, September 27, 2010

マウス購入

有線のボールマウスを使ってきたが線が邪魔だし。ということでMSの3500を購入。アマゾンで2098円。
背が高いのがなれるかどうかだけど、サッと左側に持っていって左手で操作できるのは便利。
動きは快適。解像度が今までのより高いので、持ち替えなくなくても画面の端から端までカーソルが動くのがいいね。なにも便利機能はないけど、つなぐだけでubuntuでも使えた.

Sunday, September 19, 2010

Ubuntu10.04にGeanyをインストール

エディターとしてGeditの代わりに使えるかも、と思ってインストール。
インストールはSynapticからGeanyを選択してインストール対象に入れて、適用でOK。
設定はとりあえず、フォントを全てTakao系にした。

Thursday, September 16, 2010

Ubuntu10.04のwineにJwwをインストール

Jwwをダウンロードして.wine/drive_c/Download フォルダに移す。
移した jww703.exe を右クリックでプロパティを開く.
アクセス権タブを開いて、プログラムとし実行できる にチェックを入れ、閉じる。
jww703.exe をダブルクリックで実行し、C/jww にインストールする。
スタートメニューへの登録は失敗するのでしない。
メニューへの登録方法は以前の記事参照。

Wednesday, September 08, 2010

Unitext

http://uilabo.web.fc2.com/ のページから unitext for ubuntu をクリックしてフリー版をダウンロードして /home へ移動する
Synaptic から p7zip-full をインストールして、unitext183.7z を右クリック-ここへ展開する をクリックして展開する。
起動は unitext183/unitext.sh アンインストールはフォルダごと削除でOK

Saturday, July 10, 2010

Ubuntu10.04にBlenderをインストール

Synapticで2.49bがインストールできる。
[アプリケーション]-[グラフィック]にBlenderのフルスクリーンとウィンドーモードの2つメニューがあるが、ウィンドーもフルスクリーンで起動するので修正する。

[システム]-[設定]-[メインメニュー]を開き、グラフィック-Blender(windowed)を選択してプロパティで開く。
コマンドを blender -w から blender -p 0 0 1280 800 にする。(ウィンドー左上とサイズ)

ウィンドーモードなら普通の動きなのに、フルスクリーンだととても重くて(中ボタンのドラッグで動くのに10秒くらいかかるぞ)使い物にならない。

Wednesday, June 16, 2010

CPU温度の監視

Ubuntuのソフトウェアセンターから sensors-applet を検索して Display readings from hardware sensors in your Gnome panel をインストール。

”起動時に hddtemp デーモンを開始しますか?”にチェックを入れて、進む

リスンするインターフェースに 127.0.0.1  リスンするポートに 7634  を入れて進む

いったん、システムを再起動して

パネルの空きスペース上で右クリックして、「パネルへ追加(A)…」を選択。

「Hardware Sensors Monitor」を選んで「追加(A)」をクリック。

すると、パネル上にアイコンと共に数値が現れるので、

アプレット上で右クリックして「Preferences」を開き、「Sensors」タブで、表示させたい項目にチェックを入れる。

ハードディスク、CPU、GPU、マザーボードの温度が取得でき、CPUの電圧、ファンスピードなどを表示させることができる。

Tuesday, May 25, 2010

Ubuntu10.04をMG12c(i830チップセット)にインストール

Ubuntuの鬼門であるi830チップセットに挑戦してみた

物は富士通FMV-MG12C メモリ256MB HDD 40GB

Ubuntu10.04をCDに焼いてCD起動
”ローグラフィックモードで起動しています”という以下のエラーメッセージが出る
(EE) intel(0): sil164 not detected got 5: from DVOI2C_E Slave 112.
(EE) intel(0): tfp410 not detected got VID 1305: from DVOI2C_E Slave 112.
(EE) intel(0): No valid modes.
(EE) Screen(s) found, but none have a usable configuration.

で”OK”
どの作業が必要ですか? に
”1セッションだけローグラフィックモードで起動する”を選択して起動
以下通常の手順でインストールする

再起動で、また ローグラフィックモードで起動しているというエラーメッセージが出るが、"OK",”1セッションだけ..." を選んで”OK”で起動する。

アップデートすると、カーネルが 2.6.32-22 になるが、これでは画面がおかしくなるので 2.6.32-21 で起動する。
一度、32-21で起動してから32-22で起動すると正常になったりする。

9.10までの、どーにもならんは無くなったものの、なんだかびみょー

ためしにLXDE-Desktopをインストールしてみたら、9.10までみたいに画面が白濁もやもやになったので、最初からubuntu10.04をインストールしなおした。

Monday, May 10, 2010

Netbeans6.8が動かない

Ubuntu10.04にアップグレードしたらSUNのNetbeans6.8が動かなくなった。
アンインストールしようとしてもSDKが無いとか言って消えてくれない。
SUNのを入れようかとも思ったが、synapticにNB6.8があったのでそれを入れてからSUNのNB6.8をインストールフォルダの./uninstall.shでアンインストール。
JavaSDKが消えただろうから、改めてsynapticのNB6.8をインストール。
Rubyを使えるようにしてから、ツール-Rubyプラットフォーム からSUN版で入っていたjruby1.4に切り替えて終了。

Friday, May 07, 2010

Ubuntu10.04インストール

9.10から10.04へアップグレード
メニューバーのフォントがおかしいので synaptic から ttf-wqy-zenhei を探して削除指定。
元に戻った?

日本語環境セットアップヘルパを起動してこちらもアップグレード。